鑑定士としてのモチベーションのひとつ

記事
占い
鑑定していて
感じていることについて。


四柱推命鑑定士として

人の内面や外面を
一定の定義(ロジック)のもと算出して

それを
独自の流儀や経験

第三者的観点から読み取って

鑑定というかたちでお伝えするのが
私のお仕事ですが

ご依頼主さまの過去のご経験や
お考えを
ピタリ当てて

驚かれると

やはり鑑定士、嬉しさを感じるものです…笑


鑑定は
当てることが目的ではなくて

結果をどう感じるか、その心の感じ方を
ご自身で発見していただくことが
目的なんですけど

「どうして分かったんですか」

などおっしゃっていただけると

やはり単純に

自分自身の鑑定への学びの経験や
考えがあっていて

よかったなと
嬉しくなってしまいます…笑


鑑定士としては
まだまだ青い感想ですよね
きっと。



でも、それが私の鑑定士としての
向上のモチベーションの一つになっています。


今日も
直接鑑定させていただいた方に

親の縁や関係性について
命式から見えたことをお伝えしましたところ

「親の誕生日までは教えてないのに、よくわかりますね」
と言っていただけて

ご依頼主様のお考えとあっていて
よかったな、なんて思いましたし

さらには
命式ってすごいな…と
改めて感心してしまったり。

日々、発見、勉強させていただいております。
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