訴求方法は切り口で無限大となる

告知
ビジネス・マーケティング
ちょっとふわっとしたテーマですが

ぼくがココナラで提供している「拡散サービス」の有効な使い方として読み進めていただくと嬉しいです

また、何かサービスをお持ちで訴求方法が毎回同じようなものになってしまい消費者の方々に飽きられてしまうんじゃないかとお悩みの方、必見です^ ^



ぼくがココナラ内で提供させていただいております上記3つのサービス、内容は同じで「最低保証」が異なるだけ。25RTがいいのか50がいいのかはたまた100がいいのか。または他の方の似たようなサービスで150,200がいいのか

結論どれも同じです

いわゆる「起爆剤」なのでその後の広がり方、効果は訴求方法やサービス内容によってハマることもあればはまらないこともあるってこと

ちなみに…

「〇〇万人に拡散します」を謳い文句にしているサービス提供者もいらっしゃいますが、これは鵜呑みにしないほうが良くて

理由は「似た属性」だから。わかりやすくいうと、拡散対象が重複しているということです

「〇〇万人に拡散」というのは単純にRT(リツイート)するアカウントの総フォロワー数だと思いますが各アカウントのフォロワーは確実に重複しています

50RT=50人が拡散するということですがそれぞれのフォロワー数は異なります1000人のアカウントもあれば1万人のアカウントもある。仮に平均して1アカウントあたり3000人のフォロワーとすると50✖︎3000=15万人に拡散、となりますが純粋に15万人に拡散されるわけではないということです


話を戻しましょうw

この手のサービスの選び方として「〇〇万人に拡散」という数字にはあまり意味はないという趣旨の話でした

それよりも効果を最大化させるためにやるべきは「訴求方法の見直し」「サービス内容の拡充」となります

あくまで起爆剤、やらないよりはやった方がいいものではありますが大きく成果を上げるためにはサービス選びよりも大事なことがあるってことです^ ^

ちなみにぼくのサービス購入者にはこのへんの相談も「付属サービス」として提供させていただいております(期間限定ですが延長可能性あり)

ぜひご検討ください^ ^


thank you



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す