自分に対して遠隔ヒーリングを行ってみるとどうなるか?

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私は、モンロー研究所でリモートビューイングを学んだほか、ハートラインというプログラムに参加して遠隔ヒーリング、つまり、目の前に人がいない状態でのヒーリングを学びました。

基本的に、遠隔ヒーリングは、神に大書の名前を書いてヒーリングのエネルギーを送るというものですが、私の場合はそこからさらに進化して、相手の体に詰まっているネガティブなエネルギー、邪気と言われるものを取り除いてからヒーリングエネルギーを相手の霊的な体に注入するという手法をとっています。

すでに体験談を多くの方に書いていただいていますが、自分自身の名前を書いて同じ手法でヒーリングを行うとどうなるか、試したことがあります。

というか、頻繁に行う価値があると考えています。

私が体験したのは、自分お体が軽くふわふわした状態になるという感覚で、すっきりとした気分になれるということです。これは、深い瞑想状態から覚醒した時の感覚にとても似ています。

もちろん、悪いものを抜くだけではなく、良いエネルギーを補充しているので、東洋医学でいう気が虚の状態でもないので、生命力は充実しています。

自画自賛かもしれませんが、欲を言えば毎日自分自身に行って、すっきりした状態で日々を過ごすのが理想と思えるほどの効果は実感できています。

手前味噌と思われるかもしれませんが、すでに多くの人が経験し、継続して1年以上ご利用されている方もいるので、興味がある方はぜひご利用ください。なお、自分でできるようになりたいという方には、自分でできるオーラ・チャクラ浄化法の講座もご用意しています。
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