【榊で浄化】やってはいけないNG4選 開運 厄除け

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みなさん、こんにちは。
時雨です。

今回はご自宅に榊を置く浄化法を実践する際にやってはいけないNG4選をご紹介します。
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榊の浄化法とは?
榊は悪い気を吸ってくれて、お部屋、土地、自分自身などの浄化を促すことができます。悪い気を吸った榊は、水分が抜けたかのようにカサカサになって枯れます。開運、厄払いにもなる優れた植物です。
※詳細は私の別のブログや飛鳥新社から出ている書籍『悪い気は植物が吸ってくれる』をお読みください。

【やってはいけないNG4選】
NG1:水を少なく入れる
榊は水をよく吸います。水を少なくしていると、榊の吸う水が無くなってしまい、弱る原因になります。神棚のお榊入れが空になった経験がある方もいるのではないでしょうか。榊の生育環境を整えることが、榊の浄化法の基本となります。

NG2:水を交換しない
榊の水は葉が落ちたり、中の水が汚れやすいです。水換えは定期的に行わないと、榊が弱る、枯れる原因になります。

NG3:造花榊・プリザーブド榊を使う
榊は悪い気を吸った分だけ枯れますが、造花、プリザーブド榊は生きていないので、そもそも悪い気を吸って枯れるという概念がありません。造花は飾りでしかないので、榊の浄化法を行う場合は生きた榊を使いましょう。

NG4:エアコンの風に注意
榊に限ったことではないですが、植物はエアコンの風に弱いです。直に当たる場所に榊に置いている場合は移動をさせてあげましょう。

動画で詳しくお話しています。
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