LINEの拡張ツール「Lステップ」の世界へようこそ!

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ビジネス・マーケティング
LINE公式アカウントを活用していると・・・
不満に思えてくるのが、一斉配信とチャットしか出来ないこと。
有効友だち数が増えてくると、手作業ではどうしても限界が来るんです。

そこで新しい要望が、一昔前「ステップメール」が主流にありましたが、
LINEでも同じ様な機能が欲しい!

LINEでステップ配信が出来るのが「Lステップ」なのです。
Lステップの機能を紹介すると書ききれないので、
今回はステップ配信についてご紹介させていただきます。

LINEもメールも目的は一つで・・・
顧客との関係性を構築することなのです。
接触頻度を高めて、関係性を深め、商品やサービスの理解度を高め
購買行動へと繋げていく。

この一連の作業を自動化できるのが「Lステップ」の最大の特徴!

Lステップのコンサルを行っていると・・・
ステップ配信の配信回数はどのくらいやれば良いのですか?
という質問が多く寄せられます。

様々な要因もあるんですが、
あなたのLINE内の友だちを分析する必要があります。
LINEの友だちになって、ステップLINEを配信したとします。
➡セミナーに参加申し込み
➡ZOOMセッションに参加申し込み
➡会員に入会
➡商品を購入 etc.

結果は様々ですが、
LINEの登録からあなたが望む結果まで何日経過したのか?
を統計値をとって分析するんです。
例えば、統計値が1ヶ月(週1回の配信)なら配信回数は4回ですよね。
この4回のシナリオの内容を精査する。

この時に役立つのがLステップの分析機能なんです。
友だち登録時に登録日として[date format - Ymd]の関数を設定しておけば、
10月2日(金)という変数が返ってきます。
結果時にも同じように関数を設定しておけば、おのずと日数が算出されます。

Lステップは、多くのユーザー様が安易にステップ配信していますが、
マーケティングツールだということを理解しないで使っていても結果を最大化させることが出来ません。

分析が出来なければ、改善は出来ない。改善が無ければ結果に結びつかない。

あなたの「マーケティングファネル」をLステップに落とし込んで、
そして分析ツールを仕込んで、数値化して、改善する。

LステップのPDCAを運用するのが、私Lステップコンサルタントの仕事です。

まずは、小さくスタートして大きく羽ばたく可能性を秘めたLステップを是非多くの方々にご利用又は運用していただければ嬉しい限りです。

Lステップの救世主に気軽にご相談ください。



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