次回3月開始/英文レジュメ英語履歴書を添削します
外資系転職に必須の英文レジュメ。英語力より構成力が大事!
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次回2023年3月ごろ受付開始します。レジュメ準備中の方は、メッセージいただければ対応します。
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【書類選考の第一歩は、レジュメをを読んでもらうこと】
提出したレジュメは必ず読まれる…なんてことはありません。むしろ後回しにされていつの間にか忘れられているほうが大半…と言っても過言ではないでしょう。
当サービスでは、読んでもらえるレジュメに作り上げることを重視して、添削・アドバイスを差し上げています。
【英文レジュメとは】
外資系企業に転職しようとすると、必ず英文レジュメ(職務経歴書)の提出が求められます。非ネイティブの日本人がレジュメ提出する際に重要なのは、フェアに自分を評価してアピールすること、です。謙遜が美徳とされる文化で育った私たちには難しいんですね、これが。
【書類はふるいにかけられる】
外資系の採用現場にいて英文レジュメをたくさん見てきました。TOEICの点数が低くてもレジュメがしっかりできていれば書類選考は十分通りますし、反対にTOEICが高くてもレジュメの内容がわかりにくければ書類選考で落ちます。
【最後まで読まれるレジュメは一部だけ】
採用現場では「書類の冒頭で読むべきかどうかを判断」しています。キャッチーな文言は必要はないのですが、続きを読みたいと思わせる「サマリー」が重要です。以下は一例ですが、レジュメ作成の参考にしてください。
1.氏名
2.連絡先
3.サマリー(これ、重要!)
4.職務経歴(時系列にするなら最新のものから書く)
【意味の狭い限定的なワードで埋める】
多彩な経験があることをアピールしようとすると、ついVarious、additional、ad hoc など、風呂敷を広げたくなるのですが、これらの曖昧ワードからは実際の働きぶりを想像できません。むしろ具体例を1,2つ挙げたほうが、人材像がビビッドになるので、書く時に意識してみてください。
【あと一歩を後押しします】
書類選考で出会いのチャンスを逸してしまうのはもったいない!ちょっとした書き直しで劇的に改善されるレジュメも多いので、外資系企業でキャリアアップしたい人の応援をしたくて出品しました。レジュメを書く技術は語学とは別なので「採用側の目」をうまく利用してください。
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