補助金【低感染リスク型】 提出書類作成します
【小規模事業者持続化補助金】【個人事業主の申請に特化】
◆本サービスは
【事業実態や実績が少なく、書類に記載できる情報が少ない】
【申請から採択後の流れまでアドバイスをしてほしい】
といった方におすすめです。
【申請締め切り】
第6回:2022年 3月 9日(水)
◆納品物
【様式1】経営計画及び補助事業計画 ※修正無制限
◆流れ
①ヒアリング内容へのご回答【お客様実施】
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②ヒアリング内容の確認【こちらで実施】
①のヒアリング内容を元に必要があればこちらから質問させて頂く場合があります。
必要ない場合はそのまま書類作成に入ります。
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③書類の作成 【こちらで実施】
↓
④確認【お客様実施】
作成した書類をご確認いただきます。
↓
⑤修正【こちらで実施】
確認いただき修正がある場合は修正を行います。
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⑥納品
最終のデータを納品して完了になります。
*書類の提出方法等もご案内させていただきます。
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弊社は個人事業主への支援を専門に行なっており、
現在までに個人事業主の補助金申請を500件以上作成してきた実績があります。
【補助金申請書類の作成ポイント】
審査の上で重要視されるのが、事業者の「実績」と「事業実態(事業年数や店舗の有無)」です。
しかし、事業を開始されて間もない方や自宅兼オフィスで事業を行われている方はその証明をするのが難しく、申請が不採択となる方が多いです。
■弊社は下記の3点に重点を置き、申請書類を作成することで高い割合での採択率を実現しています。
(2020年に申請したものは現状で95%採択)
①事業に対する想いを濃く記載
:補助金の前提が「支援」です。
事業に対する強い想いを伝えることができれば審査員に注目してもらえる書類となります。
②経営計画を現実的な範囲に収める
:審査員は経営のプロです。
理想的すぎる経営計画はリサーチ不足だと判断されてしまいます。
③事業計画に最新の技術や手段を使用しない
:審査員は若者ではありません。
新しすぎる手法や技術は理解してもらえないことが多いです。
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