幼少時代から占いに傾倒。小学生からタロットカードと親しみ、愛読書はマイバースディという占い雑誌でした。小学生高学年より『生きるとは』『人生とは何か』と意識することとなり、その答えを書店に赴き、哲学書や自己啓発本を読みあさる日々を送りました。やがて、看護師の道へ進み、死と向き合う中でスピリチュアルな思想に関心を抱くようになり、無意識の領域を探求するようになりました。その後、様々な種類のカウンセリング、ヒーリングなどを学び、また、科学の観点から人間の無意識と現実世界のつながりを論理的に学びました。 それらの統合化を引き続き研究中ではありますが、やがて、万物の法則を踏まえた人生観、人間の取り扱い説明書のような智恵を、人生の選択に迷い悩める人へ情報としてお渡しするための1つの手段として、『占い師』としての看板を掲げることを決意し活動中です。 どうぞ宜しくお願い致します。