仕事=自分の価値という呪縛から自由になります
自分が何者かなんて関係ない—マインドが自由になる1on1
◆なぜ私たちは「理想」に苦しみ「仕事の意味(生きる意味)」に囚われるのか——マインドが自由になる本質的な人間理解
"いつから、仕事は働くこと以上になったんだろう"
——『静かな働き方』シモーヌ・ストルゾフ
「仕事の成果=私の価値」であるかのような社会に生きる私たち。さらにAIの発達で大量失業や転職を余儀なくされるこの時代、みなさんは将来への不安を抱えながら、本当に望む人生を実現することが難しいと感じているのではないでしょうか。
・自分の理想に向かって頑張っているのに、いつも疲れ果てて、焦りを感じる
・頑張って成果を上げても十分に満足できず、なぜかいつも憂鬱で苦しい
・仕事に意味を見出せず、やる気が出ない日々を過ごしている自分に罪悪感を感じてしまう。
その苦しみの根源の鍵となるのは、マインドの構造の中にある「固定観念(思い込み)」にあります。個人的理想、社会的理想、人にどう思わるとかいう自意識、アイデンティティ、、、「固定観念」が悪さをする限り、いくら仕事で成果を上げても、いくら転職を繰り返しても、いくらコーチングを受けても苦しみが消えず、せっかく苦労して成功を手にしても長続きせず、揺り戻しを繰り返すことになります。
自分の「固定観念」は何か? それを理解することができたら?
もし自分のマインドの構造を理解し、それを転換することができたら?
『静かな働き方』著者シモーヌ・ストルゾフにも出せなかった答えがこのセッションにあります!
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"この本を書き始めた時、次の2つの質問に答えを出したいと思った。
・仕事はいかに僕のアイデンティティの中心的な存在になったのか?
・自己評価と仕事の成果を切り離すにはどうしたらいいのか?
それから2年経ったが、今なお明確な答えは出ていない。"
本セッションでは、大ベストセラー「The Path of Least Resistance」(未邦訳)、ほか『自意識(アイデンティティ)と創り出す思考』の著者ロバート・フリッツ直伝の教えをベースに本質的な人間理解に挑戦していきます。
◆本セッションの目的
・メンタルの構造を理解し、自分を苦しめる固定観念を見つけ、それを外す方法を知る
・理想と現実の葛藤から解放され、新たなキャリアや人生をはじめる
このセッションが新たな扉を開く鍵となりますように。
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