人生を勝ち負け善悪で判断するのが、どうかなって疑問に感じます。
戦後の敗戦利得者の教育制度は、学歴偏重、拝金主義、個人主義のモンスターを作り上げて、社会や家族間でも自己中心的思考で社会問題となっています。
当然、人は今を生きていますが、天皇陛下の日々の祈りの国民の幸福と発展、世界平和を希求される思いに沿って、未来思考しかないと考えます。
人は失敗や理不尽さは付きまといますが、後悔や未練に常に頭を悩ますと、出口がない堂々巡りでストレスとなり、八つ当たりか自分が抱えて気を病む事になるでしょう。
憎まれっ子世にはばかるといいますが、自己中心的価値観の者には、自分が良ければすべて良しで相手はいない状況です。
人にとって善悪や勝敗は、長寿なのか影響力なのか神のみが知るところですが、法治国家で暮らす上で、自分自身が良心を育てて、他人には迷惑をかけない、影響されない強い意志があれば、波動の低い...