子供の不登校に悩むママのお話聞きます
不登校の2年目の息子(小4)を子育て中の私が、お話聞きます。
当時小学2年生の息子の行きしぶり、不登校が始まった時、
私は息子に寄り添うことができませんでした。
その先に待っていたのは、息子とぶつかり合う日々。
心身ともにボロボロになって、初めて、寄り添うことが出来なかった自分と、ただ甘えたかった息子の本音に気付くことができました。
こんな辛い体験は、本来必要ないのです。
『こんな体験をしなくても、ママが心の余白を持つことが出来ればいいな』
『お子さんのサインに気付けたママだからこそ、少しでも心軽やかにお子さんに寄り添って欲しいな』
『不登校でもなんでも、笑顔の子供たちが増えて欲しい』
そんな想いでこのサービスを始めました!!
子供たちが安心できる環境を創るために、
まずはママのがリラックスしませんか?
専門家やプロのカウンセラーに相談するのは、勇気がいる、、、一先ず気軽に話せる場としてご利用ください✩.*˚
お話お聞きします。
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緊急事態宣言が解除され、徐々に学校再開され始めました。
学校再開を喜ぶ子のインタビューばかりがニュースで流されていますが、そうではない子供たちもいるのです。
では、学校再開を喜べない、
そんな子供たちは、ダメなのか、、、。
私は、違うと思います。
もし今お子さんが『学校へ行きたくない』そんなサインを出し始めたら、否定せず話を聞いてみてほしいのです。
子供は自分の中の違和感に気付き、それをこの世界で最も信頼する親に、本音を出してくれているのです。
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不明点がありましたら、何でもお気軽にお問い合わせ下さい!
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