中学の成績・要録の評価のつけ方・上げ方を教えます
1、2年生の頃から知る。その上で、3年生の進路に向けませんか
学校の成績(内申)がすべてではありませんが、他者の評価を知ることは時に必要だと考えています。
ただ、もちろん、本当に大事なのは、お子様の個性を伸ばすことだと思います。
個性を伸ばすためには、まず、何らかのことを好きになる。
得意になる必要があるのかと思います。
自信をもつためにも、他者からの評価というものは、時に必要だと思います。
ここでは、内申のつけ方(観点を含む)、生活の表れのつけ方、評価の上げ方をお伝えさせていただきます。
「知る」ことから始まると思います。その上で、どのように行動するのかを考えればよいことだと思います。
1 評価(内申、観点:例ABBB)、要録のつけ方
(観点を見れば、教員間で伝わるお子様のイメージが実は分かります。)
2 提出物や、評価の上げ方(ポイント)
※有料オプションにつきまして、評価の上げ方の実践の仕方になりますので、可能であれば、セットにしていただければ、効果は確実に上がると思います。有料オプションは、ひとりひとりのお子様に合わせて、家庭学習計画を作成していきます。
部活動(外部の活動を含みます。)や、習い事、塾の時間などがあって、家庭学習ができていないお子様がいるかと思います。できれば、学習計画の立て方について、ご指導できれば幸いです。(2週間分の)学習計画の立て方を、やりとりしながらお子様の勉強のルーティン化に繋げていければと思います。
1 評価のつけ方、上げ方(学習の仕方)を知ることで個性の伸長に繋がれば幸いです。
2 頭の中で計画をイメージできれば、今後、何をすれば良いかが分かるかと思います。
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