高校生の「就職」に関する相談をお受けします
「進学」ではなく「就職」を選んだ高校生・保護者の皆様へ
高校卒業後、進学ではなく「就職」を選ぶ生徒の割合は約16%。現代の日本では少数派といえます。
そして、高校生は原則学校経由での職業紹介となるため、学校の進路指導担当の先生による手厚いサポートが受けやすい環境です。
ですから、市販の解説書等も少なく、高卒就職の支援サイトも決して充実しているとはいえません。
しかし、なんらかの事情で、第三者のアドバイスが必要な場合はないでしょうか?
履歴書の書き方、就職活動のルール、志望動機の作成・添削、面接のコツ、作文の書き方等は、高校生が苦労する点です。
ひとりで悩むより、ひとまず、相談してみませんか?
ご本人でも保護者の方でもご相談をお受けします。
※大学生の就職や社会人の転職については、ココナラでも多数のサービスがありますので、そちらをぜひご活用下さい。
求人側・求職側双方の立場を少しずつ(ふつうの企業のサラリーマンとして、地元求人紙編集者として、合同企業説明会の主催団体のメンバーとして「求人側の立場・考え方」を、そして学校教育関係の職歴から「採用される側の立場・考え方」を)経験していることで、高校生のお役に立てるかもしれません。
学習・就職・資格・コーチング > その他(学習・就職・コーチング)