コピー【3つ】ご提案します
PRの入口はコピーです。つい読んでしまうコピー、どうですか?
スクールやセミナー向けの講座案内や広告のコピーを得意としていますが、ジャンル問わず取り扱っています。
無くても良いかもしれないけど、あると思わず読んでみたりクスッと笑ってみたり…気になってもう一度見たくなるPRにご活用ください。
普段は広告・プロモーション・イベントなどを取り扱う会社で働いています。
入社当時からなぜか自社のPR担当になってしまい、そこから日々コピーと記事を書いては入稿する毎日です。
仕事ではなかなかできない、広い視野とジャンルの遊び心あるコピーをご提案いたします。
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