相談役っぽく、一緒にあなたの小説の内容、考えます
どういう展開にするかとかキャラの名前とか、些細なことの助力に
小説の書き方!みたいなの沢山サービスとしてあると思うんですけど、いざ小説を書き始めてみると、何のために書いてるのかとか、この先の展開どうしようとか、沢山のことで文字が綴れず停滞してしまうことって多いと思います。
私はそんな今書いている人達の躓きを、些細なことでも良いから一緒に考えたいと思っています。
簡単に言えばド素人プチ編集者みたいなものです。
文学は孤独なものと言われる時もありますが、それはあなたがいざ執筆するその瞬間にそうであれば成り立つものではないでしょうか。
他人と分かち合う勇気を持ってみることも、小説を書くには重要なはずです。
まずは主人公が食べる朝食、そんな小さなことからでもご相談ください。
大衆小説とラノベ受け付けます。
私の発想があなたの刺激に、あなたの発想が私の刺激に。
それだけです。
画像は私の書いたお粗末な文章です。
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