日本育ち向けIELTS攻略法教えます
日本人向けIELTS7.0-7.5突破
【最適な英語サービスが見つからず困っていませんか?】
世の中のIELTSサービスの多くは超初心者向け、もしくは留学を目指している人に向け、帰国子女講師が教えているケースが多いです。日本人特有の悩みに寄り添ったサービスがなかなかありません。
【内容】
私が初めてIELTSを受けたときのスコアはぎりぎりの6.0でした。できないところから各バンドでのベストスコアでリーディング8.0、リスニング8.0、ライティング6.0、スピーキング7.0まで登ることができました (OAは7.0)。あなたの悩みと現状に寄り添い、ベストな学習法を構築します。
【講師の英語歴】
英語学習を本格的に開始したのは高校3年生で大学受験に向けて東進衛星予備校で安河内哲也先生の授業を受けたのが最初です。その後センター試験では9割くらいを取れる状態になりました。大学入学時最初に受けたTOEICの点数が600点くらいだったかと思います。最初に入学した大学は地方の国立大学でしたが、入学後仮面浪人をして、国際基督教大学(ICU)に再入学しました。受験対策の一環としてシャドーイングやディクテーションなどを中心に学習し、半年後くらいで760点くらいの得点だったと記憶しています。その後ICUに入学するものの、ICUは学生の半分程度は入学時点で流暢に英語を扱い、25%は帰国子女という大学です。私はもちろん最初は話すことが全くできず多くの恥をかきました。その後留学に向けた準備を通じて少しずつではあるもののオンライン英会話等を通じて話せるようになり、留学直前一番スコアが伸びていた時期で6.5 (R: 8.0, L: 6.5, W: 6.0, S: 6.0)というところでした。大学自体は香港大学に留学し、1年間英語で授業を受けて単位取得をしていました。2020年から3年半に渡りベトナムで仕事をしている中で、日々の仕事で日常的に英語を使っておりました。2023年にIELTS7.0(R: 7.5, L: 8.0, W: 6.0, S: 7.0)を取得、現在は国内のグローバルテック企業で働いています。
【英語資格】
IELTS OA 7.0 (各バンド最高スコア:R 8.0, L: 8.0, W: 6.0, S: 7.0)
→TOEIC換算 960点程度、TOEFL換算100程度
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