告別のごあいさつ文作成をお手伝いします
生前、お世話になった皆さまへ感謝の思いを込めて
告別式では、喪主が会葬者にごあいさつされます。
これとは別に、生前、あらかじめご自身のお言葉、文面で感謝の思いをまとめておき、当日の式のなかで喪主または司会者(葬祭場)に読んでいただいてはいかがですか。
遺書に似ていますが、資産、財産の分与ではありません。「心」を生前、お世話になった家族や親類、お仕事や趣味のお仲間などへ遺すので、文面のお相手は様々であり自由に選んでいただきます。そのお手伝いをあせていただきます。
文面は、お話をうかがいながら、「これで良い」とご納得されるまで修正し、原則として原稿用紙1枚(400字)ほどにまとめます。枚数に制限はないので、告別式の流れのなかで時間の許されるであろう範囲でご自由に増減できます。
式のなかで読んでいただくイメージですが、そうではなく、文面として遺すことも可能です(別途、印刷費が必要です)。
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