機能要件に適したデータベース設計を支援します
事前に開発、テスト、運用フェーズのトラブルを防止するために!
データベースの設計には、論理設計と物理設計があります。
業務要件に適したデータモデルを定義する作業がデータベースの論理設計となります。
データモデルは、テーブル定義、インデックス定義、リレーションで構成されます。
業務要件とデータモデル間のギャップをプログラムで埋める必要があるため、
ギャップの大きさに応じてプログラム・ステップ数が増えることになります。
そのため、業務要件に適したデータモデルが定義できれば、
プログラム開発、テスト、運用フェーズなどの工数を大幅に削減できます。
本サービスでは、データベースの論理設計の成果物である
以下のドキュメントを作成します。
・データ項目定義書
・ER図(リレーショナル・エンティティ・ダイアグラム)(IDEF1X形式)
・テーブル定義書
ER図は、業務で発生するトランザクションを記録するデータベース構造を定義します。
これまで多くのデータベース設計作業で培った実績のあるフレームワークを持っています。
このフレームワーク活用して業務要件に適した品質の高いデータモデルを作成します。
品質の高いデータモデルは、開発、テスト、保守などのコストを大幅に削減します。
もう納期直前で徹夜をしたり、突然の性能低下で呼び出されることからも解放されます。
是非、一度、ご検討ください。
以上、よろしくお願いいたします。
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