私自身、ジェットコースターのように急上昇から急降下の人生を繰り返していました。その時に思ったのが、人生の方向を決めているのは自分の力なのか?それ以外の人智を超えた力なのか?それは既に決められたものなのか?その答えを求めて、運命学の観点から占いを、人間考察の観点から心理学を勉強し、多くの相談者様(クライアント)とお話をしていて気付いたことが、「運命というのは一つの決められたものではなく無数の選択肢があり、その中の一つを選ぶときにその人の思考が影響している」ということでした。思考と運命は車の両輪のような関係で、物事の捉え方を変えれば運命も変えられると考えています。貴方が持っている無数の運命の中から、貴方が幸せになれる運命を引き寄せるためのお手伝いを私にさせてください。一度の人生、暗い顔で下を向いて生きるより、笑顔で上を向いて歩いて行きましょう。