伝えたいを、伝わる言葉に。ご提案します
製品やサービスの中に込められた想いが伝わる言葉を。
クライアント様
はじめまして、サポートしたがりの"まめ"と申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
さて、今どのような悩みをお持ちでしょうか?
「なかなか集客が思うようにいかない」
「チラシやSNSに何を書けばいいかわからない」
なにかモヤモヤされながら、ご覧くださってると思います。
キャッチコピーのミッションとは何でしょうか?
僕は「クライアント様に利益をもたらすこと」だと考えます。
売上げを伸ばすには、
客単価を上げるか、
集客数を増やす必要があります。
その中で、キャッチコピーは、
集客数を増やすのが得意だと思います。
では、どうやって
キャッチコピーをつくるかというと、
クライアント様のお客さま視点、
お客さまが置かれている状況について、
考えるところから始まります。
例えば、うどん屋さんだとします。
(僕がうどん好きなので笑)
店前に「おいしいうどん」
とのぼりや看板を出しているとします。
悪くないはないのですが、
例えば、夏のうだるような暑い日だとしたら。
そんなときは、
「冷たくて、のどごし最高!」
「すだちのさっぱりうどん」
と言い方や商品そのものをアレンジします。
「ああ、いいな」と思わず入ってしまう人が、
出てきそうですよね。
これは、
”お客さまの不快な状況(うだるような暑さ)を、
商品・サービス(うどん)を通して解決できますよ。”
と提示しているわけです。
解決策や改善策の提示を、
なるべく気になるような形で、かつ、
わかりやすく伝わるようにするのが、
キャッチコピーです。
大事なことは
“ひとごと”でなく、
“じぶんごと”になるように、アプローチする。
これを心がけて、
まずは、クライアント様の商品・サービスを深く理解し、
想定されているターゲットについて伺い、
話し合い、キャッチコピーを考えます。
ですので、申し訳ありませんが、一定のお時間を頂戴いたします。
ここまで読まれて、「いいかも」と持っていただけた方は、
DMでもかまいませんので、「こんなことできますか?」とご相談ください。
一定の方向性にご納得いただいてから、ご購入という形で大丈夫です。
プロでない僕に声をかけていただけただけで、嬉しいです。
ご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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