洋書を読みます
。【教養英語】大学の授業や趣味の読書をサポート。
購入したのはよいけれど、積んだままになってしまっている洋書を読んでみませんか?
1日50頁読めれば、1週間で一冊が射程に入ってきます。一冊読むと、読みの速度は一律ではなく、後半に行くにしたがって勢いがつき、ジェットコースターのように英文が流れ込んでくることが体得できます。
また、作家はそれぞれのセンスに従ったリズムと語感で文章を書くので、それぞれ固有の色合いと感触があることに気がつきます。自分と肌のあう「ここちよい英文」を探す旅にでかけませんか。
また、大衆小説は誰もが読めるように書かれているので、想像より易しかったりします。英語の発想で易しいとは、このような表現なのか!という発見もあります。
映画の字幕を読むのが好きな方は、こういう形でも口語が学べることを知ると思います。
一緒に楽しんでいきましょう。
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