ミトシ@イラストレーター
最終ログイン:5時間前
稼働状況 対応可能です
イラストレーター兼アーティスト
30代前半女性
  • 本人確認
  • 機密保持契約(NDA)
  • インボイス発行事業者 未登録
  • 販売実績 2
  • 評価 5.0
  • フォロワー 16
稼働条件
  • 時間単価1,000円
  • /
  • 1週間の稼働日数週4日
  • /
  • 1日の稼働時間4時間
  • /
  • 稼働時間帯平日日中、平日夜間、土日・祝日
スケジュール

定休日:毎週水・土・日曜日

おしゃれなペンタッチのアナログ作画と、シンプルで伝わるデジタル作画で、あなたの気持ちを伝えます。

こんにちは、はじめまして。 オシャレでかわいい動物のイラストを描くイラストレーターのミトシです。 アイコンや1枚絵など、動物イラストをユニークなタッチで描きます。 商用利用や著作権譲渡などもご相談ください。基本料金に込で制作出来ます。 イラスト制作の基本はアナログ作画対応ですが、フルデジタル作画対応可能ですのでお気軽にご相談ください。 特に得意なモチーフが動物やペットですが、割と何でも描く雑食イラストレーターです。 元々高校と大学では漫画部や美術部所属で、人物も意外と普通に描けます。 三度の飯よりイラスト制作が大好きで、のめり込むように毎日イラストを描いております。 「誰かを応援する絵を描きたい」その一心で幼少期より描き続けております。

出品サービス(14件)

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スキル・知識

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経験職種

  • イラストレーター・漫画家 / イラストレーター 経験年数 : 6年

ビジネス・クリエイティブツール

  • Adobe Photoshop 経験年数 : 15年

  • Adobe Illustrator 経験年数 : 15年

  • Procreate 経験年数 : 1年

得意分野

  • ・イラスト制作 2,000円〜

    シンプルなデジタルフリーハンドイラストと緻密な描き込みのアナログ手書きが売りです。 アナログ手描きでは透明水彩絵の具もしくはアクリル絵の具で制作します。 原画発送のオプションもあります。 ストックイラストレーターとしての経験を活かし、伝わる絵を描きます。

    ・アイコン制作 1,000円〜

    小さくタイムライン上に並んでも目立つユニークなアイコンです。 アナログ作画対応のみならず、デジタル作画対応も二刀流で行います。 追加料金でヘッダー作成もできます。

    ・デジタル挿し絵イラスト 2,000円〜

    モチーフとなる資料を元にスッキリした印象のデジタルイラストを描きます。 分かりやすいシンプルな絵柄で、印刷物やグッズのワンポイントにいかがでしょうか?

    ・キャラクター販売(既製品) 2,000円〜

    既に完成しているアイコンやキャラクターイラストを面倒な取引なしで購入出来るサービスです。 お振込み確認がされた時点でサンプル文字なしの完成データをお渡しします。

    • イラスト
    • 動物
    • 水彩
    • アナログ
    • シンプル
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資格・検定

  • 色彩検定2級 取得年 : 2010年

ポートフォリオ

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経歴

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職歴

  • イラストAC 2019年1月 現在

    ・フリーランス / イラストレーター 2019年1月 現在

学歴

  • 東京都立工芸高等学校定時制 グラフィックアーツ科 / 2006年4月 〜 2009年3月

    グラフィックアーツ科は元を辿ると印刷工芸科と言う意味で、CGや版画印刷の技術、DTP編集技術などを学びました。 フォトショップ、イラストレーター、インデザインなどの印刷関連のソフト面教養の基礎はここで身につけました。 今はプロクリエイトのみiPadにインストールしていますが、印刷のソフトの基本的な部分はまだ扱えます。 定時制は4年制なので留年などなく、優秀成績にて卒業しています。

  • 明星大学 造形芸術学部造形芸術学科 / 2009年4月 〜 2013年8月

    芸術的な視野を養うように進学しましたが、持病再発にて卒業せずリタイアしています。 ヴィジュアルデザインコースと木材造形コースを取っていて、最終的に美術理論クラスにも入りました。 デッサンや色彩学、デザイン系ソフトの扱い、アドビプレミアでの動画編集の基礎などはここで学んでいきました。途中、映像の難しさに挫けつつ、美術や空間芸術、時間芸術などの理論の素養を積んでいきました。 在学中は学生自治委員会の委員長を務め、多忙を極めて心身に鞭打ち、結果は残念ながら自主退学ですが、自分の中途半端さを認め、その後立ち上がると決心した動機づけに役立っています。 私は何のために生きているのか、そしてどうして今、絵描きとして再挑戦しているのか。 その原点となる5年間を過ごしました。 人の心を伝える。それが美術に生きる者のただ一つ信じるべき所だと思っています。 そのためにデザインが発展し、コミュニケーションが進化した。その結果が現代の多様さや豊かさを生んでいる。 そのうちの一つのかけらでいいから、誰かの助けになりたいと、私を助けてくれた世界に恩返しとしてここにいます。

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    2022年モノづくりアートコンテスト/最終選考 2022年8月

評価・感想

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