ビジネス書・実用書の感想をインタビューします
インプットばかりでなかなかアプトプットに繋げられていない方へ
勉強のための読書で、ひたすらインプットばかりになっていませんか?
「アウトプット大全」(樺沢紫苑)によると、インプット:アウトプットの割合は3:7が良いとされています。
とはいえ、毎回感想文やメモを書かねばとなると、読書自体が億劫になってきてしまいます。
そこで、事業アイディアコンサルを日常的に行なっている経験を生かし、
・読書で得られた内容を噛み砕き、自分の知識にすること
・その知識を日常にどのように生かすかをしっかり落とし込むこと
をインタビューするので、返答を通して自分の言葉でアウトプットする練習台や機会としてもらえたらと思います。
人に話すことで知識の定着率も格段に上がり、質問されることで、どこが分かっていてどこが分かっていなかったかがクリアになります。
友人だと興味のない話題はあまり聞いてくれないこともあると思いますが、
ビジネス書・実用書は私も読まなければいけない環境ということもあり、かなり詳しくツッコむことも可能です。
「なんとなく内容は頭に入るけど、なかなか定着しない」「分かった気になってしまう」という方はぜひご活用ください。
●使用ツール
Whereby(PC・スマホアプリ対応)、Zoom等のオンラインビデオツール
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