お子様のご相談対象年齢:幼児~小学生
★私の子育て自論は、大卒後取り残していた教員免許を取得するため法改正の下、新たに「心理学系」を履修せざるを得なくなり復学し、発達心理学等を勉強し始めてからの思考です。 取得後、他人のお子様に対応する前に自分の子供を育ててみないと教育はできないのではと思い、教師にはなりませんでした。 子育てで一番苦慮したことは、男女の違いや子供の発達段階に合わせながら 「子供の目線に立つ・子供の気持ちに寄り添う」ことです。 人間には、誰にでも自己学習能力があります。私が尊敬しております『琢磨先生(心理学教授)』に、人間は訓練によって誰でもできるようになるのです。と享受され、子供の目線に立つ事を私ができるまで自分で自分に訓練を毎日行いました。 人間の基本は小学校時代にあるのではないかという自論で、オリジナルメソット(子供の好奇心を煽る仕掛け)を考え、自立心を育めるよう我が子とトコトン向き...
学習・就職・資格・コーチング
・子育て相談、家庭教育・学習相談
お子様の「楽しい」に添い、ご家庭のニーズに家庭学習・教育方法のデザインを提供いたします。幼小期から始めたとしても成果が形となって出てくるのは大学生くらいです。子供は環境で育ちますので、成長途中の改良・改善は多々出てきます。その期間の相談相手として援助・支援を提供致します。