現状のお葬式ではなく、大切な人を送る時の本質を具現化した 古くて新しい、温故知新のお弔い事業に取り組んでいます。 自身最愛の母を亡くした時の苦しい経験が糧となっています。 一人でも多くの方々、大切な方を亡くされたそれから先の人生を 前を向いて生きて行く事が出来る”ここから”に願いを込めています。