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ただの人間です。身体が足りないだけ。
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・家庭環境
本当に本当に複雑です。 幼少期は新しい父から精神的・肉体的に虐待を受けていました。母親は見て見ぬふり。 「家を出たい」の一心で21年間頑張って生きてきた経験を元にお話します。
・いじめ
中学に上がる時に父親の都合で転勤になり、そこで方言によるいじめが発生。部活内でも顧問に差別され、退部した経験もあります。 また、高校時代は寮内での高学年によるストレスの捌け口に。 逃げても逃げても居場所はなく、当たり前のように、先生もまともに取り合ってくれませんでした。 自傷が1番酷かった時期。 でも大丈夫、貴方には自分たちが寄り添ってあげるからね。 独りじゃないよ。
・友人が天国へ逝った話
1人は中学2年の冬。 遊んだ日の帰りに目の前で「ありがとう」と言って旅立ちました。 2人は中学卒業後の春。 「コンビニに行ってくる」とさっきまで LINEしていたのに連絡がつかず、 ある場所でぶら下がって旅立ちました。 3人は高校1年の夏。 鬱病の彼と中距離だった時のある日、自傷による旅立ちだったと彼の両親から伝えられました。 貴方を見てくれている人が居ます。気付いて。
・金銭的余裕
高校時代は自分で学費を稼がないと通えなかったため、親に借金という形で学費を月分割払いで返済していました。 通信に転校してからは週5のフルタイムでバイトをしていましたが、他の人はそのお金で自由に遊んだり好きなものを買ったり… 稼いでも稼いでもお金は手元に残らず、遂にはパパ活までするようになってしまいました。 自分を安売りしたら駄目だよ。
・性被害
中学3年の時、同じクラスの仲が良かった男子にわいせつ行為をされ、スマホのデータ等をハッキングされて別の人に拡散されたり、その後卒業まで朝家を出てから夜家に着くまでストーカーされたり。 高校時代は知らない人にレイプ、電車の中で盗撮、ストーキング、痴漢等… 大好きだった制服を着るのさえ嫌になって、私の場合は自暴自棄になって男遊びをしまくりました。 そんなの自分を傷つける以外何物でもないのに。
・身体が伴わない
やっとの思いで専門学校に進学。 新たな環境で、また1から学校もバイトも頑張ろうと思った矢先に発作で何度も何度も救急搬送。 そのせいで講義にもまともに参加できなくなり高校の時と同じだと自分を責めたり、バイトはクビになったり、「頭の病気だw」と距離を置かれる様に。 「やる気はあっても、身体が思う様に動いてくれない。」 2~3年ほど辞めていた自傷を再開する程にメンタルが追い詰められていきました。
・新生活とは
結局専門学校は中退、小学校まで居た地元に1人で帰ることにしました。 随分と発作の回数は減り、夢で魘されることも少なくなり、ある人と同棲も始め、ここでようやく何もかもが改善していきました。 ただ、身体が伴わない事だけがどうしても改善されていかず、なんなら高校の時正社員並みにバイトしていた時期よりも身体が動かない。 あの頃は出来ていたのにどうして? もう脳内麻薬は使わないでよ。
・精神的疲弊
人格が代わることを自分の中で否定せず、それを受け入れようとしても社会はそう受け入れてはくれない。 「普通の人間じゃないから障害者も雇用してくれる場所を選びなさい。」 「障害者年金でも貰ったら?」 そうじゃないよ、そうしたっていつまで経っても普通の生活にはならない。 周りの人みたいに平凡な生活を送ってみたい。 普通が分からないからその生活をやり方も分からない。 苦しいね、辛いね。
・裏切り
同棲をしていたある人に盛大な裏切りをされた。あいつを○したいとも思った。でもタヒにたい。自分が結局全部悪い。 その反動で酒に依存し病院へ搬送、既にアル中になっていた。 アルコールにお金を使い、遂には家賃も払えなくなって借金だけが嵩んだ。 手の震え、幻覚、動悸、腎臓も悪くしてしまい、男遊びも始め、身体は悲鳴を上げていた。 自分のせいにすることは楽だけど、貴方だけが悪いわけじゃないんだよ。
・精神疾患がある自分との向き合い方
長かれ短かれ、貴方は今までの人生頑張ってきた。よく耐えてきたと思う。 じゃあこれからどう生きていく? 「自分には何も無い。」 そう思いがち。だけどね、 紙に書いてみたり、今までやり続けてきた事がどんなに小さなことでもひとつはあるはず。 頑張ってきた道に、なにも落ちてないなんてないからね。 その小さなところから自分の可能性を僕たちと一緒に探してみようね。
- 家庭環境
- いじめ
- 金銭面
- 性被害
- 自傷
- 自殺
- 精神疾患
- 職場環境
- 悩み
- 鬱
・人付き合いについて
人間関係って難しいよね。 割り切ることだって難しい。 じゃあなんで難しいって感じるのか。 その人のことを紐解いてみようよ。 そんな作業をしていくうちに、人間のパターン化ができるし、その人と無理に仲良くする必要なんてないってことに気付けるかも。 それって自分の大きな成長じゃない? 自分を知れるいいきっかけになれるかもね。
・恋ってなに?愛ってなに?
「あの頃みたいな恋愛、もう今の自分にはできない。」 「恋愛の仕方ってどうだっけ?」 愛されたことも無くて、愛する方法も知らなくて。 そんな状態で今更恋愛が何ものなのかなんて考えられないよ。 あの時の恋愛の仕方と今の恋愛の仕方が違うだけ。 焦らなくて大丈夫、まず自分から愛していこうよ。
・自分を愛すこと
自分が大好きな人だという人はあんまりいないような気がする。 自己肯定力が高い人ほど自分のことが大好きで、自分を愛せている人が多いような気がする。 自分を愛すってなんだろう。 自分を知って、それを受け入れていくこと。 自分はこうだと思い込みすぎず、自分のことを信用すること。 時間はかかるだろうけど、ひとつずつ考えて、感じてみよう。
- 人間関係
- 恋愛
- 依存
資格・検定
実用英語技能検定2級 取得年 : 2017年
ワープロ検定2級 取得年 : 2022年