職種・スキル
得意分野
・話し相手 500円〜
話をするより聞くことの方が多かったです。話すのは好きです。でも、自分のどんな話をすればいいのか分からず、気づけば聞く側にまわっていました。そうしているうちに、自分の話をするよりも、目の前の誰かの物事に対する感じ方や考え方を聞いているほうが面白く、興味深く、なにより心地がいいのです。ここで、いろんな人に出会い、それぞれがもつ人生や日常の手触りに私も少しでもいいから触れたい、そう思っています。
・不登校のお悩み聞きます 500円〜
小学校1年生から5年生まで不登校でした。決定的なきっかけがあったわけではありません。ただ行きたくなかった。お母さんのそばにいたかった。それだけでした。5年という長い時間で、両親の葛藤と私自身の葛藤が常にぶつかり合うような日々を過ごしました。それでも私のお思いを尊重してくれた両親には感謝しています。同じように学校に行けずに悩んでいる人やそんな子どもを抱えている方の少しでもお力になれればと思っています
・つらい、死にたい、苦しい。お話聞きます 500円〜
後先考えずに大学を中退した後、1年間引きこもりになり、診断を受けたわけではありませんが軽度の鬱の症状も出ていました。理由もなく涙が出てくる。何もする気にならない。寝れない日も増え、毎日死にたいなって思っていました。きっと同じように苦しんでる人がたくさんいると思います。話す気力さえないかもしれない。でも、何か少しでもsosを出してくれたら、全力で力になりたいと思っています。
・劣等感 500円〜
中学生まではそこまで自分というものに意識を向けたことがなく、それよりも自分の周りを取り巻く季節や、友達や、中学生という肩書きが持つ責任、課題が綯い交ぜになった激流にただ身を預けるだけで生きることができていたのに、高校生になると、それぞれの個性が自立し始めて、私はそうやって見えてきた自分に全く自信が持てなくなった。LGBTQの当事者である前に、人間として完成していない感じがして、本当に苦しかった。
・劣等感2(続き) 500円〜
あの、学生特有のコミュニケーションが私にはとても難易度が高く、集団の中にいると勝手に上がっていく自分のテンションに疲れ果てている。ノリが悪い。私の人生にはオチもネタもない。そんな自分に、みんなにとってつまらない自分に平気でいられるほど十分な1人時間もあまりなく、家に帰ろうが、学校が休みだろうが、どこに行っても手首に細い紐が括り付けられていて、その先にはみんながいる日常。尊厳も権利も私にはなかった。
・劣等感3(続き) 500円〜
でもきっと、周りの友達もみんな心のうちでは必死だったのだろうなと思う。私だけが孤独だったなどと言うつもりはないです。当時は自分のための時間が本当に少なかった。でも今は、人と関わる時間の方が遥かに減りました。一人だけど、孤独だと悲しむこともなくなり、あの頃はみんなが何かしらの悩みを抱え、常に追われるような感覚で過ごしていたんだと思います。そんな人が一人になるための時間を私が作れたらいいなと思います。
- 話し相手
- 悩み相談
- 不登校
- 鬱
- 不眠
- 劣等感
- 自己肯定感
・LGBTQのお悩み聞きます
最近はテレビやネットでLGBTQが取り上げられることも増えてはきましたが、まだまだ生きづらさや悩みを抱えた当事者やアライの方々は多くいると思います。当事者である私が、そんな悩みを抱えた人の心に優しく寄り添って、少しでも軽くするお手伝いがしたい。自分の悩みを共有してくれる、当事者同士だからこそ話そうと思える、悩んでいる方々に自分のままでいいんだと安心してもらえるような存在になりたいと思っています。
・恋人になります
寂しさを紛らわせたい、誰かに甘えたい、のんびりと他愛もない話をしたい。そんな時ってありますよね。最近はlgbtqも少しずつ話題になることも増え、以前よりは認知されてきているとは思いますが、まだまだlgbtqの出会いがそこまで多いわけではないし、イベントがあってもなかなか行動に移せず躊躇いがち。そんな人が気軽に誰かに甘えたり、心を預けられるような時間を過ごしていただけたらなと思っています。
・散歩が秘める可能性について 500円〜
散歩って気持ちいいんですよね。これは私だけかもしれないけれど、散歩していると、その時だけは私が、私の願うこと全てが叶った状態にあるような感覚になるのです。なんなんでしょうか、あの感覚。叶ったというより、もうなにもいらないっていうこの上ない身軽さが体にかかる重力と同じだけ働いて、母なる大地！って叫びたくなるんです。それでも気が乗らずに、家から一歩も出ない日もありますけれど。無理しないのが一番大事。
・子育て・主婦ならではの悩みお聞きします 500円〜
私は主婦というものを身をもって体験したこともなければ、子供を産み育てたこともないただの青二才ではございますが、親目線から言えば人一倍手のかかった子どもでした。そんな私を一番そばで抱きしめ続けてくれた母を、私も一番近くで見てきました。親として、主婦として、母には母の苦悩や葛藤や劣等感があったことを、最近はたくさん知るようになり、今では毎日のように母の話を聞くようになりました。ただ聞いて(続く↓)
・↑の続き 500円〜
あげることしかできないけれど、でも、何度でも耳を傾けること、そばにいること、それが私にできる唯一のことで、そしてそれが最上の寄り添い方なのだと信じています。同じように苦しんだり、悩んだりしている親御さんや主婦(夫)の方々はたくさんいる。日々のしんどいことや、誰にも理解されないと悩んでいることも、聞いてくれる誰かがいつもいることで楽になることが必ずあります。どんなことでも、私があなたのお話聞きます。
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