ママとしてしか話してないあなたのキャリア相談します
少し先の未来 有資格者の働く子育てパパと穏やかに話しませんか
最近ちゃんと眠れていますか?
育児と家事や仕事の両立で、睡眠時間が足りない。熟睡したいのにあまり眠れない。
もう仕事を辞めるしかないのかな。。
では、仕事を辞めればすべて解決?
そうではないから、悩んでいるんだと思います。
教員として時短勤務をしながら働いていた頃の私も、何度考えたか分かりません。
子どもが休めば代わりを同僚にお願いするしかない。
いつも迷惑をかけ続けるばかり。
そんな中、次女も3才に近づき、時短勤務を終えることに。
フルタイムに戻れば、長時間労働&休日出勤は確実。どうしよう。。。
結局、仕事より子育てを優先したいと退職しました。
現在はパパ8割・仕事2割くらいの気持ちで、自営しながら育児や家事に取り組んでいます。
ここまでお読みになって、多少なりとも共感してくださった方。
ぜひ私と話をしてみませんか?
きっと気持ちが楽になるし、何か変化の糸口をつかめるかもしれません。
じゃあ、退職して子ども達とじっくり関わる時間を手に入れた私は、どうなったか?
おかげで、子育てからしか得られない経験・気持ちを日々存分に味わっています。
もちろん良いことも、大変なことも。そしてそのことにはとても満足しています。
ただそんな中でも、ちょっとしたモヤモヤを感じることがあります。
これからの仕事のこと、お金のこと。
そういうはっきりした悩みはもちろん自覚していますが、それとは別のもの。
それが何か、久しぶりに旧友とやり取りする中で気づきました。
「最近自分はパパとしてしか他人と話してない」
ただそれだけの事だったんです。
旧友と、久しぶりに「わたし」として話すこと。
それだけで、心がすーっと癒されました。
心のどこかで、漠然と感じる違和感。
もしあなたも感じているのなら、ぜひお友達と共有してください。
そのついでに、少し先の未来についても考えてみたくなったら。
ぜひ私にも声をかけてみてくださいね。
いつかは子ども達も大きくなり、手が離れる時が来ます。
その時になって初めてこれからの自分の人生やキャリアを考えるのではなく。
今から少しずつ意識しておくことで、選択肢はぐっと広がります。
少し先の未来、これからの人生、聞き手のプロと考えてみませんか?
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