「見つけてくれてありがとう」 ある尊敬している人からもらった言葉で、この言葉を聴いて「この人の為になる手伝いをしたい」と思ったところから、『どうやったらこの作品の魅力が伝わるのか』、『どうやったら多くの人の目に留まるようになるのか』というところに重きを置いて、販促、デザインの勉強を本格的に始めました。 勉強していく中で「デザイン」を生業とするということは、 ・クライアントの悩みを解決すること。 ということを学びました。