経歴

経歴

  • メンヘラ彼女 2007年3月 2011年2月

    初彼女でまさかの大メンヘラ スマホは勝手に見られ女性の連絡先は強制削除 着信履歴はほぼ毎日99+ 連絡しないと実家まで来る(深夜に来て朝まで外で待機) 深夜に連絡してきて今から来ないと○○と脅される 包丁を突きつけられることは日常 ゲームしてる時に割れた皿を 顔面に向かって投げられ10針縫う 友達の家で飲んでいると、友達の家まで来る 学校に行くだけでなぜか怒られる サークルの飲み会に行くと怒られるので、 サークルを辞める 彼女の方がバイト先の人と浮気して自然消滅

  • 社内恋愛(略奪) 2013年10月 2014年1月

    略奪するつもりはなかったが、なぜか略奪することに。 彼氏の不満とかを聞いているうちに なぜかそういう雰囲気になり、 拒否したところ、逆○○○される。 前回でこういった事例には慣れていたので、 しばらく放置していたところ、会社の上司に報告。 最終的には元鞘に戻ったもののなぜか僕が悪者になり、 上司から倦厭される。 印象に残ったエピソードとしては、 ご飯を食べたいと言われ送ったところ、 なぜかそこに上司がいて一緒に話そうと言われたこと。 僕は意味がわからなかったので、 強制的に車から降ろして帰宅。 翌日は彼女と遊ぶ約束だったので 朝家まで迎えに行ったところ、 誰もおらず困惑。 結局彼女が帰宅したのは夕方で、 理由を聞いたら上司と○ブ○に行っていたとこと。 ここで初めて人間不信になる。

  • 社内恋愛(バイトと社員) 2015年3月 2016年1月

    バイトの女の子と意気投合。 社内恋愛に抵抗のない僕は普通に付き合うことに。 喧嘩は全くせずお互い楽しく過ごしていたものの、 夜の相性が合わず別れる。

  • オンラインゲームで出会う 2016年1月 2017年2月

    サドンアタックというFPSで知り合った友達の妹に ゲームを教えていて意気投合。 自然な流れで付き合うことになる。 なぜか周りの人間に知られるのを 極端に嫌がっていたので、 許可をもらった友達1人にだけ伝える。 彼女が遊びに行くときに「もしかして男?」 と冗談のつもりで聞いたところ、 なぜか怒られ、次それ聞いたら別れると言われる。 ゲームの友達どうしのオフ会があった際に、 彼女が酔っ払った僕の友達に 膝枕をしたり頭を撫でられる。 僕が止めに入ったところ、 バレてしまうかもしれないと機嫌を損ねる。 僕は見たくなかったので 外に出てタバコを吸っていたところ、 事情を知っている友達が駆けつけてくれ、 大丈夫だよ。俺は味方だから。 と言ってくれて泣いてしまいました。 数日後別れを切り出され、 女々しいままだね、と言われる。 実はこの時彼女との同棲を考えていて、 一緒に住むための物件も契約済み。 仕事も辞めていて有休消化中。 次の仕事もほぼ決まっている状態だった。 この日僕は彼女に復讐することを心に決める。

  • マッチングアプリにハマる 2017年2月 2018年2月

    今まで普通の恋愛を制限され、 青春時代もろくに遊べなかったため、 まずはそれを取り戻すところから始めることに。 僕の指針としては、とにかく成功体験を積むこと。 短期間でも頑張って結果が出れば、自分に自信がつくと考えました。 主にやったことは3つ。 ・ダイエット 165cm68kgでしたが、3ヶ月で10kg痩せることに成功。 ・恋愛経験 出会いがなかったので、マッチングアプリや出会いの場を大切にしていました。 ・貯金 1年後復縁して復讐するつもりだったので、資金集めをすることに。 マッチングアプリは試行錯誤を重ねて半年ほどかけて Pairsでのいいね数500+を達成。 マッチングアプリ以外ではバンドのファンコミュニティを自分で作り、 100人規模のオフ会を開催。 女性関係で困ることは正直ほとんどありませんでした。 もちろん、失敗したこともたくさんあります。 例えば、 女性から今日会いたいと連絡が来て会いに行ったところ、 3人組の男性に囲まれてネズミ講の勧誘をされたり。 会いに行って一緒にご飯を食べて、 職場の人が近くにいるから一緒にいい?と聞かれ、 邪魔しちゃ悪いから帰ると言って会計を終わらせたところで捕まり、 喫煙所で恐喝まがいのことをされたり。 たくさん失敗しているうちに、 弱気だった僕の心は少しずつ変わっていきました。

  • 復縁 2018年2月 2019年2月

    1年ぶりに会った彼女は以前とは比べ物にならないくらい荒んでいました。 肌は荒れ、髪はゴワゴワ。 おまけに体重は10kgじゃ済まないほどに増加。 対して僕は様々な経験を積んで強くなっていました。 会うまでは簡単。 Lineでライブのチケットが余ったからよかったらどうかと誘うだけ。 実は僕が作ったファンコミュニティは 彼女が前から好きだったアーティストのコミュニティ。 僕には100人の味方がすでにいる状態なので心強かったです。 当日久しぶりじゃあれだから、 1回ご飯行こうよと誘い、ご飯を食べて楽しく喋り、そのまま帰宅。 これまでの恋愛経験のおかげで、落ち着いた対応に成功。 次はライブ。普通に楽しんだ後また遊びたいねと話し、 普通にデートする約束をすることに成功。 3回目のデートで無事復縁することになりました。 そりゃそうですよね。 今じゃ彼女は僕にとってスライム同然。 メタスラと闘い続けてきた僕にとっては弱すぎました。 しばらくは普通に付き合っていたのですが、 彼女が消防士の男友達と他県の飲み会に参加したいと言い出し、 帰りは?と聞いたところ泊まるかもとのこと。 それは流石にやめてほしいと話すとなぜか沈黙。 そして数分後絞り出した言葉が 「何も変わってないんだね。」 僕は絶句しました。 その頃彼女は家に帰っていなかったそうで、 家族から心配の電話が僕にかかってきていました。 後から聞いた話で判明したのですが、 どうやら女友達と一緒に男の人と泊まりで遊んでいたそうです。 当時僕はそれを知りませんでした。 翌日、バイトが辛いので辞めるという話をされ、 次はどうするのか聞いたところ、スナックで働くとのこと。 水商売だけはやめてほしいとお願いしても 僕の意見が通ることはありませんでした。 そして僕は秒で彼女のLineをブロックし、 マッチングアプリをダウンロードしました。

  • マッチングアプリ活動再開 2019年2月 2021年2月

  • 現彼女と付き合う 2021年11月 現在