天照の魂による貴方様へのお言葉です。
自己記憶を遡りますと、胎児の時点でそれは生まれました。
声とは違ういわゆる"霊"とされる守護神が思念となり私と共鳴した事をはっきりと覚えております。
生後間もなく、これからの生を巡りゆく中で、瞬時に守護神より遥かなる道筋を示されたのです。
頂いた能力は"龍気楼(りゅうじんろう)"という卓越した心の持つものだけが託される、古来より受け継がれし真の霊感。
見たくなくても見えてしまうこの潜在能力によって、様々な尊い経験を幼き頃より今現在まで積んで参りました。
多くの人々を救済する責任と運命を神々から与えられた私には能力を更にパワーアップする必要がありました。