ランディングページのヘッダー画像をデザインします
インパクトはあるけれども文字の見やすいヘッダー画像を作ります
ランディングページで一番大切なのがヘッダー画像です。
なぜなら、ヘッダー画像は見込み客が一番最初に見る画像だからです。そして、ヘッダー画像の雰囲気はランディングページの第一印象を決定します。
さらに、ヘッダー画像の雰囲気というのは、ランディングページだけでなく、販売したい商品やサービスの印象をも決定してしまいます。
それはハロー効果と呼ばれるもので、企業のテレビCMや広告にイメージの良い俳優や女優などのタレントが起用されるのも、このハロー効果を狙ったものなのです。
また、非言語コミュニケーションの観点からもヘッダー画像は重要です。
非言語コミュニケーションとは、言語によらないコミュニケーションのことです。
例えば、身振り手振りや声のトーン、そして服装などです。
具体的には、
病院の診察室で白衣を着ている人を見ると医師だと思うことです。
つまり、言葉で「医師です」と言わなくても、その状況や服装から「医師」という情報が伝わっているのです。
これと同じように、ヘッダー画像にも文字以外から情報を伝える効果があるので、ヘッダー画像は重要なのです。
さらに、ヘッダー画像の文字の見やすさも非常に大切で、文字が見やすいだけでその文章に書いてあることを信じる人の割合が増えることが、認知心理学の研究で分かっています。
逆に、文字が読みにくければ、文章を読むのに集中力が必要になります。
しかしながら、わざわざそのような読みにくい文章を読もうとする人はいないので、その結果、誰にも読まれないランディングページとなってしまいます。
そして、ランディングページというのは、その内容を見込み客に読んでもらえなければ、商品・サービスが購入されることはありません。
以上のことから、ヘッダー画像はランディングページにおいて最重要箇所になるのです。
とはいえ、
インパクトのあるヘッダー画像を自分で作るのは難しいですし、やる気があったとしても、コピーライティングやデザイン、画像制作ソフトの使い方など勉強しなければいけないことが多く、自分で全て行うのはとても大変です。
そこで、このサービスではあなたに代わってLPのヘッダー画像をデザインします。
そのため、あなたはヘッダー画像に載せる文章(ヘッドコピー)を用意するだけで、インパクトのあるヘッダー画像が手に入ります。
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