経歴

経歴

  • ココナラ様で占いを開始する 2022年5月 現在

    ココナラ様で占い師として活動する。 それまでは様々なプラットフォームで日本中の不安を抱えたお客様のお悩みを解決すべく 霊視を用いたお悩み相談を受け付けておりました。 ココナラでも活動することで更に 多くのお客様のお悩みが解決できると思い世の中の困っている人を救いたい一心で この度は活動させて頂くことにしました。 占い自体は対面、オフライン、電話占いの経験があり貴方のお悩みに貢献できると自負しております。 ですので何なりとお悩みをお申し付け下さいね。

  • 霊視鑑定師として働く 1997年1月 現在

    幼少の頃より霊感が強く ・人の心が読める。 ・守護霊様の声が聞こえる。 ・過去、現在、未来の貴方が視える。 といったことが当たり前のようにできておりました。 霊感が弱い平均的な人からは大変不思議がられておりました。 ある日成人の方のお悩みを霊視していた時に病気になっていることがわかりました。 その時に早期発見につながったことでそのお方は命を失うことはなかったのです。 そこでどうにかしてこの力を使ってどうにか役立てないかと思い悩んでいた時に 占い師として働けば良いことに気がついたのです。 それからは数万人の相談者様から嬉しいお声を沢山頂いて来ました。 私自身も励みになりお客様も心が救われるとお互いが幸せになれること25年 が経ちました。 これからも世界中の人の悩みを解決して幸せにすることを 掲げて霊視鑑定師として活動することに命をかけていく所存です。

  • 霊視鑑定師として修行を積む 1998年2月 現在

    ある日どうしても霊視しても適切なアドバイスができないという壁に当たりました。 オーラを読み取っても、守護霊様からの声を聞いても、ご先祖様からのアドバイスを聞いても 相談者様の悩みに適切なアドバイスができない。 初めての経験に戸惑い思い悩み克服するためには自分が強くなる必要があると考えました。 それからは初めて本格的に自分の霊力と向き合い施術の方法も見つめ直し 自分に合った独自の施術も編み出し格段にレベルアップができたと自負できた瞬間でした。 そして時がたち霊視鑑定師として活動をすることができ今に至ります。 ある日適切なアドバイスができなかった頃に出会った相談者様に会う機会がございました。 その時に再鑑定をさせて頂いたのですが直ぐに適切なアドバイスを導くことができました。 またそれまで難易度が高くできなかった潜在意識の書き換えを行いお相手様の意識を変えることで お悩みをアドバイスするだけではなく、問題解決まで導くことができました。 今の私がいるのはそんな複雑な相談者様達の一途な真剣な思いに動かされてきた過去がございます。 現在も未来もお悩みをアドバイス、問題解決できるように霊視鑑定するのでいつでも相談して頂ければと思います。

  • 龍神様との出会い 1999年3月 現在

    龍神様との出会いはいきなりでした。 これまで霊力が最強に強い、豪運の持ち主でないと 視ることは愚か感じることすらできないと言われていた黄龍神様と出会いました。 出会いのきっかけは偶然でした とある知人の仙人と仙法について学んでいたところ その仙人が龍神様と対話ができると申し出たのです。 それまでその仙人の方はそのようなことを仰ることはない方だったので 何かの冗談かと思ったのですがもう先は長くはない心理真実をお前に視せたいと お話きたのです。 今までにはない真剣な態度に私も直ぐにこれは冗談ではないと思い 聴くと過去にその仙人が龍神使いの最強と謳われた師と修行を積んでいた時に 大変厳しい修行に耐えて合格し認められて龍神様のお力を見せてくれたそうです。 その時に龍神様の呼び方を一度だけでマスターしたそうです。 ただ龍神様を呼ぶだけで扱うことは大変難しくお力を借りるとなると更なる厳しい修行に耐えないと いけないと感じたそうですが最後まで龍神様を扱う修行を乗り越えられず挫折したそうです。 そして話は戻り私にも厳しい修行に耐えてきた証に龍神様の呼び出し方を伝授して頂きました。 こと時の私はまだ自分が置かれている状況が分かっていないことをこの先痛感することになるのです。 (続く)

  • 仙人との別れ 1999年5月 現在

    仙人から伝説の龍神様の呼び出し方を 完全にマスターした私はすっかり自分は龍神使いになった気になっていました。 それから霊力も数年前とは違い修行で格段にレベルアップしていたため 自分の力を過信していた時期であります。 そんなある日仙人がこの世を去ったと 1通の伝言が伝書鳩に括り付けられたお手紙に知人から伝えられました。 通常は霊視で人の死を視えたりするのですが仙人は周りに迷惑をかけたくないとのことで 結界を張っており私には全く視えていない状況で正直突然の途方にびっくりしたのを覚えています。 そして時間が経ちご家族がもういない仙人の部屋を 知人の霊力を持った波動鑑定師と白魔術師と私の3人で掃除をしていました。 その時にふと小瓶が目に入ったのです。 その小瓶には手紙が入っており取り出そうにも中々取り出せず 色々と施術をかけて浮遊させようと試みたのですが取り出せなかったのです。 不思議に思い近くにいた波動鑑定師と白魔術師に相談したところ 2人も全く同様に取り出せず何かがおかしいと直感的に感じました。 後日小瓶を詳しく霊視したところ仙人以外の仙術が感じ取れ いつ仙術をかけたのか72時間かけて深く霊視したところ仙人があの世に行く数分前に かけられたことを読み解くことができました。 その後すぐに当時部屋掃除をしていた2人の掃除したところ それは変な話だ、当時の仙人は君(リシア)ともう1人の仙人の弟子としか連絡は取っていない。 弟子に聞いてもその日は仙人と会っていないとのことでした。 しかもその弟子はいつも私と一緒にたいので弟子の仙術だと直ぐにわかるから別の人間のものだとなったのです。 それから日々お客様の霊視鑑定を行い日々が続いたのですが やはりどうしても忘れられず過去に記憶・時間を霊視する施術を施すことができる 時間魔道士に相談して大変な力を使うから普段は行わないけど君(リシア)の頼みだからと 施術で視てくれたのです。 そこに写っていたのは仙人と弟子の姿でした。 また強力な魔法でモザイクがかかり視えないようになっていると時間魔道士に言われ弟子に 再度何があったのか聞いてみることにしたのです。

  • 仙人の弟子と対話する 1999年9月 現在

    お客様のお悩み相談にやりがいを感じながらも 日々に忙殺されこのままでは仙人の真実に辿りつけないと思い 勢いで人の思いを潜在意識に伝える施術である思念伝達で弟子とコンタクトを取ることにしました。 弟子も思念伝達が使えるのですが通常このような施術の使い方をすることは あまり文化・礼儀として良いとされておらず霊感を持った人は特別だから本当に困った人以外には 使うべきではないと言われてるのです。 そして弟子とコンタクト取ることで分かったことは実は当時その部屋にいたのは まさかの白魔道士と波動鑑定師だったことが分かったのです。 そして白魔道士と波動鑑定師にも直ぐに思念伝達でコンタクトを取ったところ 直接会って本当の真実を話したいと言われたのです。 予定を合わせて会うことになりました。

  • 白魔道士と波動鑑定師と会う 1999年9月 現在

    当日あって聞いたところ 仙人は2人に仙術を身につけて弟子として活躍して 日本中の方の悩みを解決してあげて欲しいと会話したと言っておられました。 ただ龍神使いとしての道は非常に険しく大変厳しい修行を積まなければいけないため 2人は躊躇してしまったようです。 (続く。)

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    メルカリにてお客様の鑑定件数が2000件突破! 2022年5月

  • 受賞

    ココナラにてレギュラーランクが付与される 2022年5月

  • 受賞

    ココナラにてプラチナランクが付与される 2022年6月