巷では【占術アドバイザー】などと自己紹介しています。占いという形ではありますが、実際にはもっと確かなところに位置をとっています。過去現在未来の運気を読み、現状の風を読み、置かれている環境と、この先に与えられる禍福を読みながら、クライアントの「どうしたい」にアドバイスしています。 もともとは、「ゴールを知ってさえいたら乗り越えられる苦しみ」に対し、ゴールの時期を先読みすることから学習しました。 軽い相談から重い相談まで守備範囲は広いですが、軽く扱うことをよしとせず真摯に向き合っています。