誰かに話したいけど、誰にも話したくないこと。話したいときに、話せるように。

【話したいときに、話せるように】 誰かに話したいけれど、こんな時間に起きている人がいない。そもそも話せる相手がいない。そんなことはありませんか？ 誰にも話せないままだと、ぐるぐると考え続けてしまったり、眠れなかったりしてしまうもの。 だから、話したいときにどうか話してほしい。それだけで、きっとまた前を向く力が湧いてくるはずです。 【私について】 小学校の頃からあまり学校に馴染めず、授業にも出ず図書室で過ごす小学生時代。 中学校に上がってからも学校ではクラスメイトにいじめで殴られ、家では親に殴られる毎日。