研究活動におけるお悩み相談にのります
海外経験あり大手研究所勤務の研究者が多角的な視点でアドバイス
研究生活に悩みはつきものです。
これまで同僚や後輩、先輩研究者を見てきて、残念ながら心の健康を崩してしまう人が少なくありませんでした。
アカデミアにおけるテニュア職への道のりは長く、大学院生には大学院生の、ポスドクにはポスドクの悩みがあります。
研究活動は非常に属人的な仕事で、また研究室という小さいコミュニティにおいてやるので、ひとりひとりにかかる負担が大きくなりがちです。
だから、責任感が強い人ほど、研究がうまくいかない時や人間関係に悩む時に一人で抱え込んでしまってつらい思いをすることになります。
そうならないために、今のところ研究生活で生き残り続けている研究者として、大学院生・若手研究者のお悩み相談にのりたいと思います。
私はこれまでに都内私大にて博士号を取得し、その後アメリカの大学でポスドクをやっており、現在大手研究所にてテニュアトラック職に就いております。
アカデミア・海外・企業研究者という多角的な視点からアドバイスさせて頂きます。
専門は「機械工学」「ロボット工学」「医用工学」になりますので、分野の近い方は研究に係るアドバイスもさせて頂きます。
【相談内容例】
・各種フェローシップ(学振DC・PD 海外学振 等)獲得に向けて
・アカデミアにおけるキャリア形成・就活相談
・収入が少ない研究者の資産形成
・研究室での人間関係
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