幼少期から大学までサッカーをしていました。
中学卒業で親元を離れて、高校はサッカー漬けの毎日。
全国優勝経験により東京の大学へ進学。
サッカーで現役の引退を考え、中学・高校の体育の教員免許を取得。
しかし親の病気などを経験し、「健康」に興味をもつことに。
進路変更し、理学療法士を目指し資格を取得。
現在は急性期の総合病院にて、脳卒中や整形外科の患者さま、さらに白血病などのがんの患者さまのリハビリに関わらさせていただいています。
また健康は適切な運動や栄養、睡眠の上に成り立つことから、栄養学、予防医学、美容についても学んでおります。