働きながら公認会計士試験に合格した勉強法を教えます
公認会計士試験への挑戦を検討中の社会人の方・大学生の方向け!
公認会計士資格は、難関資格であり生半可な気持ちや努力では合格出来ない、というイメージが世間一般的にはあるものと思います。
このページを見て頂いている皆さまの中には、会計士試験を受験しようかどうか迷っている、勉強を始めたものの続けるべきか考えている、という方が多くいらっしゃるのではないかと想定しております。
私は、大学(農学部)卒業後、SEとしてシステム開発会社に入社致しました。
公認会計士に興味を持ち、勉強を始めたのは、社会人になってしばらくたった後であり、会計に関する知識や業務経験は全く無い状態でした。
ゼロからのスタートであったため、会社を辞めて試験勉強に専念するリスクを取らずに、働きながら合格することができないものかと考えました。
限られた時間の中でいかに効率よく理解し得点力を伸ばしていくか、考え抜く中で、初学者でも実現可能な効率的な勉強法が存在することを発見致しました。
この勉強法を一人でも多くの方にお伝えできればと思っております。
私がお伝えできることは以下です。
01_公認会計士になるまでのフロー
02_公認会計士試験の内容
03_公認会計士試験の価値、合格のメリットは何か?
04_公認会計士試験は、競争試験であること
05_合格するまでの勉強量の目安
06_出題傾向を把握するには
07_専門学校をどのように選ぶか
08_教科書・テキストをどのように選ぶか
09_試験までの期間をどのように考えるか
10_インプットとアウトプットのバランス
11_中長期的な時間の管理
12_多忙な一日においてどのように勉強時間を確保するか
13_睡眠時間を確保することの重要性
14_隙間時間の有効性
15_学習内容のジャーナリング、ミニブレインダンプ
16_勉強する目的、到達すべきレベルを明確にすること
17_勉強を継続することで得点は必ず伸びる
18_気持ちを落ち着かせるには
19_授業・講義の受け方とテキストの使い方
20_答練の利用の仕方
21_公開模試の利用の仕方
22_本番1週間前の過ごし方
23_試験本番の過ごし方
尚、こちらの資料はあくまで勉強法の説明となっており、テキストにのっているような具体的な科目ごとの内容の解説はしておりません。ご了承下さい。あくまで私の勉強法なので、参考にして頂けたらと思います。
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