電子可 自著14冊のライターが書籍原稿を代筆します
あなたの発見や人生経験を知りたがっている、未来の読者のために
この出品案内をご覧くださいまして、有り難うございます。
出品しているご提示金額は、Amazon Kindleなど、電子書籍の原稿の【1万字あたりの報酬】となります。電子書籍ですと文字数の縛りがなく、図表や写真も自由に入れられる柔軟さが魅力です。原稿の「一部分」の代筆も承ります。
出版社から「紙」の書籍を出版することを前提とした原稿を代筆する場合は、1万字あたり65,000円で改めてお見積もりしますのでご相談をお願いいたします。紙書籍1冊に換算しますと、よほど図表や写真が多い内容でない限り、一般には最低でも「5万字以上」、平均6~8万字の原稿が必要となります。ご依頼の目安となさってください。
■自分の本を代わりに書いてもらうのは、後ろめたい?■
確かに、著者でない別人がゴーストライターを務めて原稿を書くと、社会的に厳しく非難されることがあります。それは「小説」や「詩」などです。
作者の世界観を綴った芸術作品は、言葉づかいや文章表現などの細かいクセも含めて、読者による鑑賞の対象となります。絵画や書なら、作者の色選びや筆さばきのような部分ですね。
しかし、本の読者が文章の細かいクセを気にしておらず、その奥にある「人生経験」「価値観・人生観」「独自の発見や研究成果」を知りたがっているのなら、代筆に何の問題もありません。むしろ、文章のクセが少ないほうが、読みやすくて助かります。
いつもお忙しいのに、ご自身で書くことにこだわるあまり…… いつまで経っても書き上がらず、せっかくの大切な計画が塩漬けになったままの状態のほうが、世の中のためになりません。
■ヤザワが書かなきゃ買われないのか?■
たとえば、ロックミュージシャンの矢沢永吉の自伝『成り上がり』(昭和53年刊)は、ヤザワが自分で書いたからこそ売れたのでしょうか?
そんなことはありません。他でもない「ヤザワの自伝」がついに出たから、我も我もと みんなが読みたがったのです。糸井重里氏が原稿を代筆した事実なんて、誰も気にしていません。
原稿は、執筆のプロに任せたほうが、早くて正確で読みやすく整います。そのほうがファンは喜びますよね。ヤザワは本業でこそ、自分の手を動かすことにこだわって、名曲を届ける営みに集中すべきです。
あなたの世界観やアイデアなどを、1冊の形に仕上げるため、私は全力を尽くします。
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