英語の商品名やキャッチコピーをチェックします
ビジネスのこだわりや熱意をこめたネーミング、丁寧に点検します
私たちの周りには英語を使った名前があふれています。
社名・店名・商品名・建物名・メニューなどなど・・・
名前は、ビジネスオーナーの人柄や情熱、商品の魅力を伝えるシンボルです。
ブランドイメージを表すカッコいい響き。
そして、お客さんに意図したメッセージがしっかり伝わるものを選びたいものです。
しかし、クールでスタイリッシュな英語名、実はおかしなものが町じゅうに溢れています。
【よくある間違い】
・単純なスペルミス
・文法の間違い
(「a」と「the」、単数形・複数形、動詞の分詞系の選び方など)
・和製英語を基に名付けたことで、変な英語になっている
・英語の類語辞典から、文脈に相応しくない単語を選んでいる
・文法的に正しくても、下品な隠語などを連想する言葉になってしまっている
ビジネスのターゲットが外国人でなかったとしても、国際化が進む今、あなたのお店の看板やパンフレットは色々な国の人たちが目にします。
「どうせ、ほとんどの日本人は気にしない」
「外国人が何を言おうと気にしない」
そう考えることもできます。
ただ、厄介なのは、間違いの「まずさ」の度合いは、ネイティブでないと判断できないことです。
特に、歌の一節やドラマのセリフから「アメリカ人だったら誰もが連想するもの」を理解するのは至難の技です。
それは、日本語のネイティブが誤字脱字を瞬時に見つけたり、文化的な背景を知っているからこそ「こういう言い方はしない方がいい」と判断できることと同じです。
私たちは、あなたがつけた名前が、あなたのメッセージを届けるネーミングになっているかどうかを判断するお手伝いをします。
弊社の代表は、アメリカの大学でビジネスを学び、日本で起業。
日本語と英語の両方を使ってビジネスをしてきた強みを生かして、ビジネス的な観点からお客様のネーミングについてアドバイスをします。
弊社のスタッフは全員バイリンガル。日本語/英語の双方の言語や文化を理解した上での提案が可能です。
おかしな英語名を使うと、場合によってはブランドイメージを損ねたり、会社の信頼を失う恐れもあります。
一度製作したものを、修正するには大きなコストがかかります。
「ちょっと立ち止まってチェックしてもらう」
この一手間で、リスクを防ぎませんか?
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