誰でも分かりやすい!医療・リハビリ知識提供致します
どんな病気?リハビリは?現役作業療法士がお伝えします!
〜HOTの自己紹介〜
総合病院にて、超急性期、急性期、回復期、地域包括ケア病棟、外来リハビリを経験。その後、通所介護(デイサービス)で施設長として勤務。
医療・介護両方の視点からアドバイスを行うことができます。
現在、こんな状況ではありませんか?
『家族が病気、怪我をしてしまい、どうしたら良いか分からない。』『家でできるリハビリが知りたい。』『介護保険の利用を考えているが、詳しく教えてほしい』などなど。
あなたが抱えている悩みを作業療法士として、お答えいたします。気軽にご相談ください。
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少しだけ、私のお話をさせていただきます。お申し込みの参考になればと思います。
学生の頃、精神障害や発達障害を抱えた同級生がいました。私は関わり方がわからず、とにかく「頑張れ」と声かけを続けてきました。しかし、そこの言葉がその子を傷つけていたとは思いもしませんでした。自分にもっと知識があれば病気の方にも正しく接する事ができるのにと、とても悔しい思いをした経験があります。そこで見つけたお仕事が作業療法士でした。このお仕事は、精神・身体・知的、高齢者・小児などとても幅広く関わることのできる資格であると知り、専門学校に入学しました。
働きだしてからは、超急性期から、慢性期まで幅広く関わるお仕事をさせてもらうことで、違和感のようなものを感じる事が増えました。国の政策としては病院のリハビリで機能をできるだけ上げて、早期に自宅へ退院させ、地域で生活・リハビリを続けていくというモデル。ですが、しっかり機能回復して退院できていない現状。そんな中、地域でリハビリがしっかり行える施設はどれほどあるでしょう?高いお金を払えば、保険適応外のリハビリを受けることもできますが…数十万円。
あなたのご家族でそんな方はいませんか?だとしたら、とても不安な日々を過ごされているのではないでしょうか。
私の知識で少しでも解消されるのであれば、ぜひご相談ください。よろしくお願いします。
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