理学療法士として整形外科で勤務し、スポーツトレーナーとして現場で選手の治療、怪我の予防、トレーニング等を行なっています。 理学療法士とトレーナーとして、怪我で悩む選手をできるだけ減らしていけたら良いと思っています。