【裏側公開】副業から本業に! 売上総額2,000万円達成記念! ココナラのコツと疑問まとめ
気がつくと2025年4月でココナラを通して得た収入が1,000万円を超えていました。(ちなみに、ココナラへ収めた手数料はおよそ282万円です……)そこで売り上げ1,000万円を突破した記念として、これまでのクライアント様へ感謝を申し上げるとともに、自分の備忘録がてら、ココナラで売り上げ1,000万円を得るまでに気がついたこと今やっている人やこれから始めようとしている人が、気をつけた方が良いと思うことこれらについてまとめていきます。また、ココナラ外の活動として、大手の一つ「ランサーズ」も利用しているのですが、そちらでも売上1,000万円を超えました!ココナラとランサーズ合わせて、売上2,000万円越えです。副業から始めたと思うと、結構夢ありますよね?ココナラもランサーズも、テキトーにやってたら達成してた……なんてことはありません。活動を通して私なりにいくつか気づいたことやノウハウのヒントみたいなものもあります。そこで、この記事で全て整理していこうと思います。なんと1万4千字オーバー! 頑張りました。記事の構成は、前半にココナラのノウハウQ&A、後半には、ココナラを含めて副業を通して身につけた「しないこと」をまとめています。なおココナラに関しては質問も募集します。もし聞いてみたいことがあればお気軽にご質問ください。いただいたご質問は、私にわかるもの & 簡単なものであればコメントで返答。しっかりと答えた方が良い場合は、この本文に随時「Q&A」として、加筆し返答させていただきます。今のところ質問の回数などに制限も設けていないので、いくらでもココナラについて質問できる機会が得られる! そう思っていただいても良いかもしれません。始めるときとか始めたばかりのときって不安ですもんね。気兼ねなくご質問いただければ幸いです。Q. ココナラって、ぶっちゃけあり? なし?A. あり。(ただし目的による)今でこそ私はフリーランスですが、前職は高校で物理を教えていた教師。デザインだの映像制作だのをやったことがないことはもちろんのこと、転職すら未経験です。辞め教師、直フリーランスの人間です。そんな人間でも畑違いのことを生業にして収入を得ることができるようになったのは、この時代にインターネットがあったこと。とりわけ私の場合は、ココナラの存在が大きいでしょう。私は別にココナラの回し者でもないのでお世辞を言うつもりはありませんが、4年かけて1,000万円を稼げたのは事実ですので、そういう意味で「夢はあるな」と感じています。ただし、作品を作ったら勝手に売れるわけではないし、「自分の好きなことで稼ぐ!」を誤解していると、思った結果が得られないかもしれない。それも痛感しています。ココナラだけで稼ごうと思わない。この目的なら、ココナラは全然アリだと思います。Q. 初収入までどのくらいかかった? / いくらだった?A. 3週間くらい(だった)。 780円。私の初売り上げは、調べたところによると2021年4月14日。利用し始めてからおよそ3週間後くらいに購入されたようです。ちなみに当時はナレーションの読み上げを購入されました。映像制作をしている今とは、別のジャンル / 別カテゴリーです。1,500字の読み上げを先方の希望で11個のファイルに分けて納品。それで1,000円。手元には手数料が引かれて、780円。購入から修正対応含めて2日を要してこの金額。それが私のココナラ内で最初の売り上げだったようです。昨日食べたものも覚えていられなくなってきた私ですので、当時のやり取りを見てもどんな仕事だったのか全く思い出せません。ですが、収録のみならず、分割作業も含めて1,000円で引き受けていたとは……。千里の道も一歩からとは、よく言ったものです。その780円があったから、今でも辞めずに利用ができていて、10万円とか20万円とかの受注もできるようになりました。やっぱり初めは採算度外視で、しかも今のメイン業務とは全く違う販売カテゴリーでココナラの利用をスタートさせていたところを見るに、「とりあえずやってみるか」の気持ちは大事なのかもしれませんね。Q. ココナラで売り上げが上がるための秘訣は?A. そんなのがあれば知りたい(本音)。売り上げ履歴を見ると、初売り上げがあった2021/04/16からコンスタントに売れていたようで、2021/04/24 2件2021/04/27 1件とスタートダッシュをかけていた模様。その年の3月末にココナラを利用し始めていたので、1ヶ月ほどで5件満たないくらいは売れていたようです。それでも、その期間を過ぎると次に売れているのが2021/09/25 1件2021/10/13 1件2021/11/05 1件このように、4月から5ヶ月も空いてようやく一件。(もちろんその9月の販売も、手数料が引かれて780円)数字だけ羅列されると印象がイマイチ伝わらないかもしれませんが、5ヶ月間も売れていない期間があります。その時期であれば「なんだよ、結局ココナラなんてやっても意味ねーじゃん」と言っていたでしょうね。だから、売り上げが上がる秘訣があれば私も知りたいと思う。それが本音です。ただし。これで終わってしまったらせっかく記事を購入していただいた方に悪いので、1,000万円の売り上げを達成するまでにやったことを、もう少し踏み込んでお話しします。(コラム)売り上げを上げるための戦略売り上げを上げるには2つしかなく、たくさん売るか単価を上げるかこのどちらかしかありません。これはココナラに限らずサービス全般の基本だと思います。500円のものを10件売るのと、5,000円のものを1件売るのとでは、かける労力も戦略も全く異なります。プラットフォーマー(場所を提供する人やサービスのこと。ここでいう、ココナラ)に依存したビジネスをする以上、「たくさん売る」はプラットフォーマーの匙加減や運営方針次第でいくらでも変わっちゃうので、たくさん売る戦略を取るのは難しい。そのため、売り上げを上げる秘訣は「単価を上げる」の一択です。私は、単価を上げるために映像制作に傾倒していきました。(売り上げ履歴を確認したところ)ココナラを利用しはじめたおよそ1年後の2022年3月28日に、映像制作のパッケージが売れています。そのときの販売金額は89,774円。手数料を引いた手取りだと70,000円です。それまで、ナレーションや悩み相談で稼いでいた金額780円とは、文字通り0が2つ違います。ここで大事なのはもちろん、商材選びが重要だ! 動画は儲かるぞ! ……ではなく、いかにして付加価値を付けられるかどうかだろうと思います。平たく言えば「なんか良さそう」と思ってもらえるかどうかです。ひとはサービスや商品を購入する際、これは絶対に良い! と思って買うことはあまりありません。ましてや、初めて利用するものであれば判断材料がなくてできません。「なんか良さそう」そう思って、人は商品やサービスを購入します。だからこそ、他人が「なんか良さそう」と感じてもらえるような工夫が必要なんだろうと思います。Q. ココナラって手数料高くない?A. 私もそう思う。けど、高い理由も少しわかってきた。ココナラは、販売者側の手数料が執筆時点で22%。一部27.5%のものも出てきてしまうほど、手数料としては高い部類です。(少なくとも私は高いと感じる価値観で生きている人間です)例えば記事の冒頭にも書きましたが、1,000万円の報酬を得た私がココナラに支払っている手数料は、ざっと計算して282万円です。本来の販売金額で言えばおよそ1,300万円あって、そのうちココナラが22%くらい差し引いているので、売り上げが1,000万円というわけですね。ビジネスにおいて場所代(家賃)は売り上げの10%以下に抑えた方が良いとされているので、リアル店舗で場所代の割合が22%だと赤字まっしぐらの壊滅級です。そんな22%という手数料割合は、お世辞抜きにして高い。低いか高いで言えば高いの一択。それは私もそう思います。ただ高い理由が少しずつ見えてきた……というか、内訳がわかってきたのも事実です。伊達に4年間利用していません。高い理由は、人件費と広告宣伝費。「そりゃそうだ」と言われそうですが、人件費や広告費がかかっているので、それが手数料で跳ね返っているのだろうなと思います。そのためココナラでは、人件費がかかっていることで良いこともあります。羅列してみます。割と意見が通りやすい(時間はかなりかかるが)毎週振込になったり、不便だった機能を改善してくれる一般の人の認知度が違うあと、運営とおしゃべりできる(上位ランクのみ)機会もあるので、「直接ユーザーと接点を持って、何とかよくしていこう」と考えているプラットフォームのイメージがあります。そんなプラットフォームはあまり多くない印象です。でも、高い。手数料が高いプラットフォーム。その印象は変わりません。だからこそ、「ココナラって、ぶっちゃけあり? なし?」でも触れたように、 ココナラだけで稼ごうと思わない。この目的なら、ココナラは全然アリだと思います。ココナラよりも手数料が安いサービスもありますからね。それを利用するのも手です。(私が利用しているものだとランサーズがそうです)私は賢者タイムのように、手数料を営業費として割り切っています。そもそも販売価格に含んでいるし、私の手元に来ないお金のため(財布から出ていくお金でもないため)、源泉徴収のようなイメージになっています。マヒしてきたのかな……?Q. ココナラで売れるために必要なことって?