普段は動物病院での業務をしていますので、日によ...
動物病院でのペットの病気の説明は専門用語も多く、分かりづらいと感じることはありませんか? また大きな病院によっては獣医師の一件の診察にかけることのできる時間も限られてしまうことも多いので、診察内容によっては自分の愛犬、愛猫の状態が現在どうなっているのか?これからどうなっていくのか?が主治医の先生の説明だけでは分かりづらいと思われている方も実は多くいらっしゃるのではないでしょうか? 私は現在動物病院で一日平均20~30件ほどの診療をしている臨床20年目の獣医師です。 私は日々診療業務を行う上で、診察の際はできるかぎり専門用語を使わずに、飼い主様が理解しやすいようになるべくかみ砕いて説明をするように心掛けています。 現在は新型コロナウイルス感染症の影響で、動物病院に行くのをためらってしまっている飼い主様や、いざ動物病院に行っても主治医の先生も忙しく、 ・もうすこし質問し...
動物病院での診療業務 主に犬や猫の診療 経験年数:20年
住まい・美容・生活・趣味
・犬や猫の病気を分かりやすく解説すること 1,000円〜
犬や猫も人間と同様に病気をします。下痢、嘔吐、跛行(歩き方がおかしい)、外耳炎(耳が痒いなど)、皮膚病、食欲不振、発作、心臓病、腎臓病、肝臓病、甲状腺機能亢進症/低下症、クッシング症候群、アジソン病、糖尿病などなど。自分でどこが悪いということが出来ない愛犬、愛猫も実はさまざまな病気のサインを出しています。獣医さんはそれらのサイン、検査データ、経験、知識などで総合して犬猫の病気を診断しています。
マネー・副業・アフィリエイト
・セカンドオピニオン
獣医さんは学んだ環境により、得意不得意があります。私もすべての病気に精通しているわけではありませんが、さまざまな先生から学び、自分自身でも経験を積んだため、犬猫の病気であれば自信をもってアドバイスなどができるようになりました。当院でも実際セカンドオピニオン希望の飼い主様が多くいらっしゃいます。飼い主様の不安を取り除くことがセカンドオピニオンの務めだと思っています。ぜひお気軽にご相談ください。
獣医師免許 取得年 : 2004年
1.5次の大型動物病院 / 勤務医 2004年4月 〜 2008年10月
外科が得意な地域に密着した動物病院 / 勤務医 2008年11月 〜 2010年12月
小さな動物病院 / 院長 2011年1月 〜 現在
by 匿名
26日前
住まい・美容・生活・趣味 > ペット・動物の相談
現役獣医師が愛犬と愛猫の病気について解説をします 主治医には聞きづらい飼い主様のちょっとした疑問にお答えします
by chiyocoo
1ヶ月前
by 女性
2ヶ月前