物販事業などの利益計算を代行・効率化いたします
外資系企業の財務部門で収支管理を担当していた私が行います
実は物販事業で儲からない理由 ナンバーワン
売っても売ってもお金が残らない・儲からない
もしかして・・・販売価格を間違えてませんか?
損益分岐点、把握してますか?
「損益分岐点」とは、簡単に言えば、
「売上から仕入れ価格と経費を引いた金額」が
赤字になるか、ならないかの分岐点のことです。
これを分かっておかないと、「利益が残らない」「儲からない」
最悪は「売れば売るほど赤字!」なんて事も普通にありえます。
副業ブームの到来で、自分の売りたいものを形にして販売する。
輸入してネットショップで売る、オリジナル商品を開発して販売(OEM)など、
国内EC(物販)市場は、ここ5年で約1.5倍の規模に拡大。
物販事業、せどり・転売、中国輸入などを始める方は急激に増えています。
しかし、物販事業では、
ホームページ制作や機材代などに初期費用として何十万円も使った上、
その後も毎月維持費などがかかるにも関わらず、収支計画が不十分なために、
結果として利益が出ず赤字になっている場合も多いのが現状です。
最悪、経営が破綻してしまう恐れすらあるので、
損益分岐点を知ることは、とても重要です。
かと言って、自分でその計算をするのは面倒なものです。
そこで、そんな物販事業を行う方の手助けをするため、
国立大学大学院の数学科を卒業し、
外資系企業の財務部門で収支予測の実務経験もある、私、前田が、
損益分岐点の計算・効率化や、それに関連するお手伝いをさせて頂きます。
(例えば、価格設定を変えた場合の収支シミュレーションをエクセル(Excel)で実施したり、VBAマクロを用いたツール作成などを行います。)
何十万円、何百万円もの損失が発生してしまうのを防ぐためにも、
損益分岐点を正しく把握することは、非常に重要です。
(※なお、このサービスは、あくまで損益分岐点の計算や、それに関連する説明を行うものです。
業界の相場などがありますので、最終的な仕入れ個数や価格決定などの判断は、各自で行っていただいております。)
まずはDMなどで、お気軽にご連絡ください!
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