相性、恋愛、命運、吉凶占い致します
吉凶は時の運。大六壬で天地の神を呼び覚まし幸運へと導きます。
不安な事や困りごとは、一人で悩んでいると、
どうしても運気は悪い方へ向かいます。
そんな時、まずはご自身のエネルギーを上げることが大切です。ご自身と周囲の運気が上がると、いつもはできなかった事も不思議とできるようになります。
東洋占星術でそのお手伝いをさせて頂きます。
ここでは主に六壬神課という占術を使用いたします。
「宮内庁御用達」という言葉がありますが、
この六壬神課こそが、かつて宮廷でもっとも重宝された占術です。
その真価のほど!是非お試し下さい!
六壬神課とは、平安時代〜明治初期に至るまで日本の公的機関(陰陽寮といいます)で官職(公務員)が使用していた正統な占術です。
自分と相手、自分と物といった2者関係の吉凶を占うことを得意とします。また六壬式はそのことが起こる時期というものを推定することを占的としています。
残念なことに、明治政府により「いたずらに国民に不安を抱かせる」として廃止されましたが、昭和になり数人の専門家によって平安当時の写本などの研究が進められたお陰で、現在もなんとかその手法が引き継がれています。
おおよそ1400年の間、日本の歴史の中で親しまれてきた占術の割に、
占いという分野ではあまり聞き慣れない占いかもしれません。
その理由は、
結果を導き出す過程が非常に複雑な為、占師達に敬遠されている、また解説書が少ないなどの理由によるものと思われます。
昨今、安倍晴明ブームにより再び世間の注目を受けるようになりましたが、
六壬神課を正しく使用されているサイトはまだまだ少ないように見受けられます。
六壬神課では、主に占う年月日と時刻の情報をもとに月将、十二天将、干支、空亡などを導き出します。
ここでは、その複雑な手順を瞬間的に、また誤りなく導く事ができるように、過去から引き継がれた膨大なデータをプログラミングした式盤を利用していますので、
他では類を見ない正確で速い結果を導くことが可能です。
運勢、吉凶、相性、命運、事を始める時期、事が終わる時期など、陰陽道で使用されてきたこの六壬式盤の力を是非一度お試し下さい。
1400年の間日本人に親しまれ、日本人の為に研究されてきたこの占いには、西洋占星術や他の東洋占星術にはない秘められた潜在能力が隠されています。
月将と十二天将星がきっと貴方の未来を素敵な方向に導いてくれるはずです。
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