自分史、電子書籍制作、原稿の書き方教えます
楽しかった昭和時代を紙芝居風に書きましょう。
昭和時代に回帰……この現象如何に!
目的喪失の現在社会。今何が起こっているか? 何と(若者達の昭和時代)への回帰。何故なの? 答えは【昭和は宝の山】だったからだ。
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●コロナ禍の日々――次々に発出される緊急事態宣言で〝お家時間〟が際限なく続き、
「何をしようか?」と思案している方々が多い。
●日々テレビの前でゴロゴロも身が持たない。こんな時、一念発起し絵手紙でも書く要領で今評判の自分史電子書籍出版に挑戦してみては如何。
●昭和の激動期、日を夜に継いで働きまくった我が人生。或いは戦時体験等々。
●特に戦時体験については、
「俺だけ生き残ったことが亡き戦友に申し訳ない」「あのことだけは墓場まで持って行こう」
と心の襞に刻み込んでいることが多々あるようだ。
●心理学では「カミングアウト」することで救われるという。
――誰かに聞いてもらうことで心が晴れることが多い。そんな心の裡を真実の記録として後世に残しておくことも人生の最終章では必要かもしれない。
●自分史づくりの宣伝のようだが、これだけは後世に残して置きたいという思いがあれば「思い出紙芝居」として残しておいてはどうだろう? 戦友に対する悔恨の情もさることながら、これから人生を歩む若人にも良き教訓として寄与するのではないか。
●自分史をつくると言えば大袈裟に聞こえる。「私が作家に! とんでもない」
と尻込みするかもしれないが、激烈な体験談は如何なるフィクションも足元に及ばない。事実の偉大さここにありだ。
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