不動産取引や契約書類のご不明点を解説をいたします。セカンドオピニオンとしてご利用ください。
不動産取引は1件1件状況が異なります。契約書においてもひな形はありますが、特に特約がある場合は注意が必要です。あなたの購入・売却の目的に合った契約内容かどうか実務に携わる者の目線で解説・アドバイスをさせていただきます。人生で1回あるかないかの大きなイベントに際し、しっかり契約内容を理解して取引にのぞみましょう。
※弁護士等による法律相談ではありません。あくまでも不動産業における実務経験者の立場から解決方法や購入売却のアドバイスをさせていただきます。なるべく実例を踏まえてお答えをしたいと思います。
<ご相談方法>
○契約書類の内容について不明点をお知らせ下さい。
例)第7条 所有権移転の時期
本物件の所有権は、買主が売買代金の全額を支払い、売主がこれを受領した時、売主から買主へ移転するものとします。
→つまり、この条文は何が言いたくてどういう事ですか?
など。
このサービスを始めたきっかけは、全国のみなさんが本当に契約内容をきちんと理解して不動産取引をしているかどうか疑問に思っているからです。リスクがあればそれを承知で購入・売却をするべきです。購入・売却の正しい判断ができる状態になれるようにトレーニングをしましょう。
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