梔子堂（くちなしどう）と申します。 四書五経を修める中で、特に易を深く学んできました。学問としての易・占いとしての易、いずれにも精通しています。 易は、占いとしての側面のみに固執すると解釈を誤り、人を好ましくない方向へと導く恐れがあり、扱いが大変に難しいものです。そのような間違いの起こらないよう易学を修め、易占に役立てております。 これまで、自分の運勢を占う場合や、ごく近しい人に依頼された場合に限って占ってきました。 その経験から、易は恐ろしいほどに当たるという実感があります。また、多くの占いが、単に運勢を診断するのみにとどまるのに対し、易は改善策も示唆していることが多く、占いとしても、教えとしても、非常に優れたものです。 このような優れたものを、狭い範囲内に限って活かすのではなく、より多くの人のために活かすべきと考え、ココナラでの活動を開始いたしました。 どのような相...