60才の現役バスケットプレーヤが教えます
40才からの「足腰を痛めない歩き方」の方法を教えます
あなたもこんな悩みありませんか?
*歩いていると膝が痛い、かかとが痛い
*整形外科に行っても、腰痛が改善しない
*20代の時と比べて、体力、気力が低下した
歩いていて疲れるのは西洋的な歩き方をしているからです。
300年前の江戸時代、当時は移動手段といえば、馬や人力車などしかなく、
庶民は基本的にどこに行くにも歩くということをしていた時代の話しです。
実は当時の人は現在でいうところの毎日10km以上平均的に歩いていたそうです。
現在と食べ物が違うのに、どうしてこんなに歩けたのでしょうか?
今現代人が同じように歩くと、体が持たない、仕事どころじゃなくなると思います。
現代人は体の使い方が昔と異なっていて、非常に疲れやすくなっています。
移動手段が発達したその反面、体の使い方(歩くこと)に関してある意味で
退化しているといっても良いかもしれません。
その結果昔の人と比べて、少し体を動かしただけでも、疲労感がたまりやすく、
20代の頃と比べて集中ができないとか、すぐ足が痛くなる、
腰が痛くなるとか疲れやすくなってしまう。
そういったことがあります。
それが悪い姿勢に繋がったり、元気がない、魅力が失われてしまう、
ということが起こっています。
私が教えているのは、東洋的な体の動かし方です。
この方法を使うことで、これは実は足の指の使い方にポイントがあるのですが、
ある特殊な歩き方をする事で、先ず姿勢が整い、
歩いても疲れにくくなります。
そして筋肉痛も起こしづらくなります。
さらに心も軽くなり若さを取り戻すことができます。
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